ゴゾ島の中心ビクトリア
カプチーノでほっこりしたあとぶらぶら歩いている途中見つけたモザイク壁画
なんかええなぁ (´～｀)
ビクトリアからゴゾ島の玄関イムジャール港にワゴン車に乗せられ戻ります。
また遊覧船は戻ってきていません
ボートにはためくマルタクロスの旗
なんでか分かんないけどカッコイイよな
お迎えの遊覧船 キタキタ ヾ(*´∀`*)ﾉ ｷｬｯｷｬｯ♪
そしてゴゾ島に別れを告げます つД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･ ｻﾖﾅﾗ
次に向かうのはブルーラグーンのあるコミノ島
遊覧船の船底にはのぞき窓があり、ただならぬ青さである
上陸すると砂浜に並ぶビーチパラソル
皆 我先にビーチパラソルの下のディレクターチェアーで記念撮影しますが、そこはあくまでもレンタル
お金を払わない輩はハエのようにおにいさんに追い払われます
さすがに世界最高レベルの透明度という触れ込みです
曇天でもアイスの溶けたクリームソーダーのような青さ
少し肌寒いですが半分くらいの観光客は泳ぎ始めます
荷物が心配でもカバンと一緒に泳がないことという看板
ピーカンであればえげつないくらい青いであろうことは想像できます
写真用に売店で売ってた割高なチスクビールとともに
青ういぃーねぇ (*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
そこからまた遊覧船に乗って青の洞門へ
青ういぃーねぇ (*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
これだけ曇天でも青く見えるのは海底の砂と海水の透明度なんでしょう
青の洞門を離れてから海が時化てきます
立ってらんないくらいかなり揺れます {{{{(+ω+)}}}} ﾋｰ
丁度折も折 知床の遊覧船が沈没した時期だけに心配しましたが、無事ブジッパへ帰還
来たのと同じようにバスでリスーマに戻ります
1時間に1本のバスはイッたばかり ＿|￣|〇
事前情報ではバス停で定刻運航のための時間調整はせずに早かろうが遅れようがバスはイッてしまうらしいのでやみくもにバス停を離れられません。そのバスほぼ定刻で現れます。
そのバス 細い路地も我が物顔で突き進みます (*ﾟ▽ﾟ)ﾉ ｺﾞｰｺﾞｰ !
マルタはUberではなくBoltというアプリの宅配がありますが、色合いは本家にそっくりです
さぁスリーマに戻ってきました
おお楽しみのゆうげです ヾ(*´∀`*)ﾉ ｷｬｯｷｬｯ♪
おお楽しみのゆうげです ヾ(*´∀`*)ﾉ ｷｬｯｷｬｯ♪
因みにこの看板 マルタのコーラー キニーの広告です(プチ情報)
インスタはじめてます ｡-∀-) ｵﾋﾏﾅﾗ ｷﾃﾖﾈ♪
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