こんにちは。
日本中の看護師の心と体の辛さを癒す!
3K/人間関係/経済的なこと
看護師ならではの悩み
看護師の辛さや辞めたい悩みを解決し癒す専門家
クリスタルヒーラー
来栖 まい です
職場において、仕事のできない人と判断される人がいます。その特徴は、言われたことができない、時間が守れない、仕事ができていないことを責任転嫁し言い訳するなどです
言われたことができない場合、指示されたことが上手く伝わっていない可能性があります。職場の当たり前は、外部から来た人にとっての基準が違うからです。
これは患者さんに教えてもらったのですが、病院での清潔の概念です。清潔ガーゼと言えば滅菌されたガーゼであり、不潔ガーゼとは非滅菌ガーゼを指しています。
患者さんは、検査の時の会話で、不潔ガーゼをくださいと言っていた時驚いたと教えてくれました。一般的の人にとって、不潔ガーゼとは汚れたガーゼと思ったので、そんなのを使うのかと思ったそうです。
家族に医療関係者がおり、清潔の概念が違う話を聞いていたので、これが清潔の概念なのかもしれないと聞いていて面白かったとか。
仕事場でできない人は、指示されたことのとらえ方の違いによって誤差が生まれます。同じ伝え方でも、伝わる人ももちろんいますが、すべて同じ人ではありません
指示された側も、それならそうと詳細にしてほしいことを伝えてくれたら、そのようにしたのにと思っているかもしれないということです。
今回は、仕事ができないとレッテルを張られてしまった看護師のお悩みです
福祉施設勤務のアラフィフ看護師、既婚女性です。
コロナ禍のしんどさ・その他もろもろで疲れ果て、退職したいです
もちろん、医療現場の最前線で働いている同業者と比べれば楽な職場であることは重々理解しています。もともと私は病棟では使い物にならなかった、能力のない方の看護師です
幸い夫は、平均年収以上は稼いでくれておりコロナ禍の影響もない職種で、子供もおらず、家のローンもなく、仕送りが必要な身内もいません。
夫もしんどいなら退職してもいい、専業主婦でもいい、働きたいなら看護師以外の仕事もしてみてはと言ってくれており、とても恵まれた環境です。
けれど、医療現場ではないにせよ、この時期に現場から逃げるような行為には後ろめたさがあります。「辞めないでね」と言ってくれる利用者さんもいます
けれど、もうしんどくて……。一休みしてもいいですか?
医療関係の現場において、通常業務に加えコロナ対策は仕事量の増加になっており、疲れてしまいますね。しかし、そのしんどい中で働き続けているのは、看護師としての使命感がある人なのです。そうでなければ、このような環境で看護師は続けられません。
出てきたパワーストーンはフローライトです。別名、蛍石ともいわれています。この石のいみは、精神体と霊体を結び、迷いに対して、希望を導く目覚めのパワーストーンです。心と身体がバラバラになっている人をサポートしてくます。
あなたの気持ちと体のバランスが崩れていることを示しています。その原因は、病棟勤務の時に受けた傷によるものです。
病棟で働いていた時、使い物にならなかったと、周りや自分で評価をしており、どんな仕事をしていても、それがついて回っています。
ですから、仕事を一旦お休みしたとしても、何も変わることはありません。また、あなたの家庭環境も逃げ道になってしまっています。
しかし、このまま続けても辛さで体がついてこなくなる可能性があり、一休みも仕方ありません。
注意が必要なのは、休んでいるときの過ごし方になります。お休みしているときぐらい、仕事のことから離れたいと思うかもしれませんが、これは今後に関わることです。
本当に仕事ができないのかと言うことと関連があるので、休みの期間にしてほしいことは後ほどお伝えします。
出てきたパワーストーンはクリアクオーツ(水晶)です。この石は全てを浄め幸運をもたらしてくれます。また、潜在能力やパワーを呼び起こしますそしてすべてのヒーリングとパワーアップを行ってくれます。
本来、あなたは看護師に向いている人なのです。なのに、仕事ができない人になったのは、気にしすぎが原因です。もともと、周りの空気を読みながら生きてこられたので、他者からの評価を基準にしている傾向にあります。
周りに迷惑かけないようにと思って行動したことが、裏目に出てしまいできない人になってしまっています。
また、相手の発言を深読みしてしまうので、相手のために何ができるだろうかと言うことから、相手にどうしたら嫌われないだろうかとネガティブに変換してしまい、自分を責めてしまっているのです。
ですから、患者さんや利用者さんには、相手のことを思って行動していることが伝わっているので、辞めないでほしいなど声が聞かれるのです。
しかし、一緒に働くスタッフと業務を進めていくことになりますので、職場で自分がどう思われているかで対応をするので、悩むし辛い状況になっていくのです。
ここで、お休みの期間の過ごし方が関係してくるのです。この機会にやってほしいことがあります。
今までも同じような状況があったと思います。その時の状況を思い出して、仕事ができていなかったとこ、できていたことどちらも書き出してほしいのです。
少し辛いかもしれませんが、どの仕事においての、あなたの強みと弱みが出てきますので、これからの仕事を選択していく際に役に立ちます。
また、医療の現場に復帰する場合でも、病院や介護施設、訪問看護など多種多様になっています。何が自分に向いているのかを考えていくと、あなたの力が発揮できるのです。
コロナ禍で病院での受け入れが困難となり、在宅に移行する人も増えています。辞めないでほしいと言った利用者さんも、あなたの姿勢を見抜いています。あなたのように、相手の為に何ができるかを考えることができる人が、看護師と言う仕事を続けてくれるのを願っています。
愛と光と感謝を込めて
来栖まい