ようこそ!Nurse Magazineへ。
こんにちは、ナスマガのYUKIです。
お疲れさまです。
最近もう暑くて暑くて、日中のクーラーがかかせません。
テレワークとなると光熱費が天敵になるのですが…電気代が高い。高いと言っても、5000円とかするわけではないんですけど、都内で看護師をしている時と比べて何%も上昇している。
これは由々しき事態とおもって、電気代の見直しを行いました。
さすが電力自由化
しかし、皆さんに気をつけてほしいのが解約手数料の闇
数ヶ月前の自分を呪いたいくらいです。あの時、めんどくさい作業を代行してくれるからと、引越し業者の無料の代行サービスを使用したばかりに。しょうもない電気会社に契約してしまった。
まさかの解約手数料が9800円。アホやん。
そこで、他社に乗り換えた時と比較してみると、他社の方がひとり暮らし・電気使用量を考えると、安いではありませんか。
早速、速いうちに乗り換えようと思いましたが、そこで考えたのが。
引っ越しに伴う解約リスク。
今のマンションに何不自由なく生活していますが、今の彼女との結婚を数年以内に考えていることを考慮すると、月の差額が9800円を超えないことに気づく。
でも、数年住むことも考えられるし…
悩んだ結果。月額数十円ならいいか
となって、今もボッタクリ電気会社を使用しています。
外資系企業で働いてもう2ヶ月が経とうとしています。そんな中で看護師として働いていたときとは完全に違うなと感じたことを書いていこうかと思います。
お盆休みの概念がない
今月はお盆休み!彼女から「休みどこ行く?私は休みなんだけど」と言われ。そういえばお盆休みってどうなってるんかなと思いました。
看護師の時はシフト制だったので、お盆休みなんてないも同然でした。
カレンダー通りで休めるっていいなと思いつつ、スケジュールを確認してみたんですけど…
外資系企業にはお盆休みはありませんでした。
これは僕がアホなのでバレてしますのですが…お盆って世界共通と思っていました。クリスマスみたいにこの会社にもあるやろ的な感じで…
ですが、仕事のスケジュールを見てみてもガッツリ仕事が入っています…
ここは皆さん気をつけてください。
有給消化は結構出来る
お盆休みがないから、休みは少ないのか…
と思う方もいるかと思いますが、そんなことはありません。
これは元看護師の僕の感想なので「当たり前やん」と思われる方がいるかも知れません。
僕の会社の有給消化率はほぼ100%だそうです。これはメンターをしてくれている先輩にも聞いたので有力かなと思っております。
病院と企業の大きな違いは月の仕事量が規定されているかどうかと思います。臨床看護師では患者さんが入院しているので、自分のスケジュールを立てて仕事をすることはできないのでその病院の看護師が不足していると…、休みが取れず僕たちの有給は年度が変わることに消えて無くなったり、良ければ給料に換算してくれるところもあります。
しかし、企業では月に割り当てられる仕事が決まっていることが多いので自分で月の中で仕事を消化することができれば、休みが取得できます。
また、僕の会社に至っては外部会社に出退勤の時間などの管理を委託しているので、アプリを見ると今自分がもっている有給日数が一目瞭然となります。
自分で計算することもできますが、このように可視化することで取得忘れが無くなったり、上司も部下に有給が残っていることを隠すことができないので有給消化を推進できるのではないかと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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