学びとしての読書 | ゆらぎ世代のあれこれ

ゆらぎ世代のあれこれ

ブゆらぎ世代、ゆらぎ期真っ只中の日常です。
そんな少し寂しい環境の中、楽しくなる工夫をしたり、
余計なことをグルグル考えてしまったりというような
日常のあれこれを書いていくブログです。

 クリスマス前からたくさん読みたい本を抱えていたけど、年末に図書館の本もどっさり予約していて、結構しっかり読みたい系のが重なって、なんだかやっつけで読んだ気がしてちょっとだけ申し訳ない気分です。

 年末は久しぶりに家族が4人揃いましたが、1人ずつ胃腸炎?になり体調不良。
2人の子どもが29日に地元の友達と食事とかカラオケとか行ってるから何らかの感染症でしょうね。
みんな半日で回復したけど、嘔吐、下痢の人、頭痛、微熱の人など世話が大変でした。
一応嘔吐処理の仕方も学んでいたけど、あとで微妙に腹痛あったからうつったのかな・・?
なんだかんだ働きっぱなしでちょっと瘦せました。

やっとみんな帰って読書の続きをしました。
で、ちょっと読書の仕方をもう少し改善したいなと思いました。

私はインプットが雑過ぎるのかも。
いや、インプットはとりあえず点でいいから興味があるものをどんどんかじるのはそれでいいのか。

気になることはメモしたり、読書ノートを書く本もある。
あ、内容をまとめのように書いてるだけで終わっているものが多いのか。多少の深堀はあるけどね。
 

読んだことを自分のフィルターを通して自分で言語化することが大事なのかも。
しっかり反芻して、どう感じたか、どこが響いたか、それをどう活かそうと思ったかなどを残しておこうかな。
自然と広がる学びは大事にしつつ、今年は今までよりもう少し貪欲にいこうかな。

そろそろアウトプットまでいけるように。
 


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