「NEOBANK(ネオバンク)」構想は「NISA」の顧客獲得につながる 1月23日
SBIが打ち出している「NEOBANK(ネオバンク)」事業のSBIにとってメリットが小生にはイマイチ理解出来ないでいましたがこの記事を読んで納得しました
SBIには住信SBI銀行・SBI証券、楽天には楽天銀行・楽天証券
このネット金融2強の次なる目的は「NEOBANK(ネオバンク)」から「NISA」
すなわち、2024年度に予定されている「NISA」改定に向けての顧客の獲得が当面の大きな目的のようです
SBIはこの「NEOBANK(ネオバンク)」構想は日本では何処よりも先行しておりSBIにとってはとても有利な状況のようですが、他社も必死ですので今後の競争はますます熾烈になると思いますので油断は出来ません
ドコモ、JR東、第一生命…異業種が「銀行」設立ラッシュ!参入の思惑とは
松崎のり子:消費経済ジャーナリスト
ライフ・社会
News&Analysis
2023.1.24 4:25
https://diamond.jp/articles/-/316544
記事一部抜粋
2023年の金融の主役は銀行になるのだろうか。1月11日に第一生命が住信SBIネット銀行・楽天銀行と組み、ネット銀行サービスを開始した。楽天銀行はJR東日本グループとも「JRE BANK」の24年開業を目指している。
昨年12月にはNTTドコモが「dスマートバンク」をスタートと、まさに新顔銀行の百花繚乱だ。
この「銀行ブーム」の裏側には、2024年から一新されるNISA(少額投資非課税制度)への期待もありそうだ。
SBIには住信SBI銀行・SBI証券、楽天には楽天銀行・楽天証券
このネット金融2強の次なる目的は「NEOBANK(ネオバンク)」から「NISA」
すなわち、2024年度に予定されている「NISA」改定に向けての顧客の獲得が当面の大きな目的のようです
SBIはこの「NEOBANK(ネオバンク)」構想は日本では何処よりも先行しておりSBIにとってはとても有利な状況のようですが、他社も必死ですので今後の競争はますます熾烈になると思いますので油断は出来ません
ドコモ、JR東、第一生命…異業種が「銀行」設立ラッシュ!参入の思惑とは
松崎のり子:消費経済ジャーナリスト
ライフ・社会
News&Analysis
2023.1.24 4:25
https://diamond.jp/articles/-/316544
記事一部抜粋
2023年の金融の主役は銀行になるのだろうか。1月11日に第一生命が住信SBIネット銀行・楽天銀行と組み、ネット銀行サービスを開始した。楽天銀行はJR東日本グループとも「JRE BANK」の24年開業を目指している。
昨年12月にはNTTドコモが「dスマートバンク」をスタートと、まさに新顔銀行の百花繚乱だ。
この「銀行ブーム」の裏側には、2024年から一新されるNISA(少額投資非課税制度)への期待もありそうだ。
やはり、今の株価は気にせず、2024年からどうなるかに掛けるのが良いと信じております。今年は昨年と同等レベルであれば、株価に関しては一切文句を言わず、2024年に掛けます。
(今週は株価は頑張っていますが、、、、(笑))
by Nick (2023-01-28 06:50)