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テーマ:暮らしを楽しむ(383609)
カテゴリ:塗り絵
私には好き過ぎて、直接塗れない塗り絵ブックがありましたが、最近は塗っています。
大切な塗り絵ブックなので、綺麗に塗りたい一心で配色を真剣に考えるようにしています。 配色を考えると使える色が制限されますが、達成感があって楽しいです。 江種鹿乃子さんの塗り絵は好き過ぎてなかなか塗れなかった塗り絵ブックでした。 先月からゆっくりホルベイン36色で塗っています。 しっとりした塗り心地、ちょうど良い柔らかさ、明るい発色です。 このページの配色は明るくカラフルなチューリップ花壇を意識し、楽しく塗っていました。 でも、私は大きな壁にぶつかりました。鍵を運ぶ鳥は何色なのだろう…問題です。 この塗りブックはストーリー性があって、 一番最初に載せた画像のお花が咲いている本の絵が次のページに描いてあるんです。 そして、この鍵を運ぶ鳥は前のページにも登場しています。 つまり、同一人物ならぬ鳥です。 鳥に詳しい人はクチバシの形を見ると種類が分かるそうです。 確かにスズメ、ハト、インコ、全部違う形のクチバシです。 この鳥はどんな種類なんでしょう?ご存知の方はいらっしゃいますか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.04.15 00:00:05
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