足裏が弱くなった3つの理由！ケガをしないためのセルフマッサージ

肩が思うようにいかないといったお悩みの方に、

薬に頼らずに自己免疫を上げて、波動修正して可動域をひろげるサポートをしています。

 

隠れ家サロンLalino　を主宰している　こむろかおり　です。

 

実際私も趣味のフラダンスをしているときに４０肩５０肩で悩み、自身で克服をした経験を元に

ストレッチも加えたスポーツアロママッサージでケアサポートをしたいという想いでサロンを始めました。

 

当サロンLalinoは、スポーツアロマケアはもちろん、健康を維持してほしいという想いから

ノーワクノーマスクもOKのお店をモチーフにします。

 

今回は肩の痛みでも前進のバランスが大事なので、足腰のケアも同時にしていくことをおすすめします。

 

さらにその理由もお伝えいたします。

 

 

 

 

  セルフケアの大事さ

 

 

コロナ禍において、ステイホームが多くなり、外に出ない、運動しなくなった、太陽に当たらない、といった生きる上で重要なことが減ってきています。今こそ、生活を見直して、ケガをしないからだ作りをしたいものです。

 

そういうお手伝いがしたいという思いから、スポーツアロマトレーナーがアドバイスする役割となっていきます。

  足裏が重要な理由

歩いたり、走ったり、スポーツしたり、行動するには足裏で立って、体を支えなくてはいけません。

しかし、二本足のために、負担になりやすいところがあります。

そこが、足裏なんです。イコール、足底筋膜と呼ばれる、足首から下の足裏にかけてなんです。

 

その証拠として

１、ステイホームが多くなり、外に出なくなった

国の推奨が、オンライン化を勧めるあまり、家でのパソコン業務、人に合わないことで、出不精になりました。

これはいいようにみえますが、家にいることで、歩かなくなり、足腰が弱っていく原因の大きな要因です。

 

２、運動しなくなった

家にいると、どうしても、パソコンやスマホ、ゲーム、テレビ、といったインドア系の行動になっていきます。

例えば家にいても、ストレッチをしたり、体操などは10分あれば、できるので、寝る前とか、起きてからとか、時間を決めて一日一回でいいから運動をすることをお勧めします。

 

３、太陽に当たらなくなった

特に、お子さんや、年配の方にも言えることですが、一日15分は太陽に当たることはとても大事です。

ビタミンDが不足すると、くる病といって、骨が弱ってくるのです。

骨折しやすくなります。

 

骨が弱くなるのはイヤですよね

一番のおすすめは、散歩　しかも、少し早歩きのウォーキングです。

 

なぜかというと、

ランニングは、三日坊主になりやすく、続かないこともあります。苦手な人もいるかと思います。

でも、ウォーキングなら、行動の基本です。

 

歩かなくては、前へ進めません。少し早めに歩くことをおすすめします。

その時に、軽く手を動かすと汗💦もかきやすくなるため、脚も鍛えられます。

 

まずは歩くことから始めてみましょう。

 

その延長線上にランニングがあります。

スポーツがあります。

 

足裏が弱っている、ケガが心配、といった悩みを抱えているなら、どうぞスポーツアロマトレーナーにご相談ください。

 

 

 

 

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最後までよんでくださり

ありがとうございました

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