今日もさすがなアナタへ
薄々､家族やパートナーもわかってきてるよね｡
時代背景と言うか､今の時代で
アルコール依存の当事者を支えるのは当たり前という価値観に｡
アルコール依存の当事者を家族やパートナーが支えるのは義務と言うなら当事者のアルコール依存で苦しんでる家族やパートナーの支えをなぜ当事者はしないのか？
そもそも家族やパートナーに上下の関係なんてない。
アルコール依存の当事者ももちろん辛い状況にいるのはわかる｡
けども､アルコール依存の当事者からの罵声や怒鳴り声､口を開けば罵られる家族やパートナーも辛い状況は同じ｡
辛い状況は同じなのに､なぜ当事者有利なん？
辛い状況ならアルコール依存の当事者は家族やパートナーに対して罵声を浴びせてもいいの？
怒鳴っていいの？
罵しっていいの？
なんでアルコール依存の当事者だけ
に目が行って､当事者によって家族やパートナーが苦しんでるコトには
もっと頑張って支えてあげてください
になるの？
このアルコール依存の当事者の有利な背景って何なんやろうね(笑)
家族やパートナーもその当事者によって苦しんんでるんですが…(笑)
もちろん､当事者を支えるのを選んだのは家族やパートナー｡
その場から逃げないのは家族やパートナーの選択｡
でも､同じ環境にいるならどちらも辛い状況は同じやん(笑)
それをアルコール依存の当事者はまったく関係ない家族やパートナーまで責める訳やん(笑)
(実の親は別ね｡復讐心がある場合があるから)
当事者がアルコールやめるって言ったら
弁護士同席の上で誓約書にサインしてもらい(笑)
・再飲酒一回につき罰金100万
・直ちに離婚に応じる
・離婚で生じる費用は全て当事者負担
・慰謝料､養育費を払う
っていう誓約書作ってサインしてもらい｡
当事者はアルコールやめるんやろう(笑)
ならサインできるやん｡
それが無理なら即今後の話し合いよね｡
そこは妥協するとこでも､信じるところでもないよ｡
それは家族やパートナーが思い通りにしたいだけ｡
当事者がアルコール依存になったなら､辛いけど家族やパートナーも腹を決めるタイミングでもあるのよ｡
ワタシのようなパターンは少例よ｡
アルコールをやめれない訳ではない｡
アルコールから卒業ももちろんできる｡
でも､それはやっぱり当事者自らが絶望を味わって自分の人生を振り返って､
私は私の人生を私が歩みたい！
私の人生を私が変える！
私も幸せになりたい！
って心底想えるかどうかなんよ｡
それは､言葉では伝わらない｡
当事者自身が感じないと何も響かないから｡
アルコールをやめる選択をしても
アルコールを求める自分から卒業する選択をしても､ヒトはどちらにせよ変われるんよ｡
ただ､変われるって自分が信じ続けないと変われないのよ｡
飲食欲求があるなんて当たり前やん｡
アルコールやめてんやから｡
飲食欲求が襲ってくるってわかってるなら
対策のひとつやふたつも考えれるやん｡
それを努力と根性で乗り気ようとするなんて
ただの自惚れやん(笑)
再飲酒はしない！
やなくて
再飲酒はしたくなるもの！
って認めたらこれまた対策のひとつやふたつも考えれる訳やん｡
対策考えて､実行して､再飲酒してしまったなら
反省して､また次に生かして…
何で努力と根性で何とかできると想うんやろう…
確かに努力も根性も大切やけどさ…
行動し続けないと変わんないのよ｡
行動と言うところがスッポリ抜けてるんよ｡
断酒会に行くって行動ちゃうよ(笑)
それは「学び」よ｡
口を開けば愚痴ばっかの当事者が愚痴を言わなくなる｡
↑
これは「行動」よね。
自分の振る舞い方や口癖を見直して
自分で変えようとやめようとしてる訳やから｡
失敗し続けてもいいんやから｡
失敗って行動したから失敗が体験できるんやから｡
どんどん､行動したらいいんよ♫
それは家族やパートナーもね♫
離婚したいと想ったならしたらええんよ♫
さっさと離婚して､新しい恋を楽しめばいいんよ♫
別れるパートナーのコトをイチイチ考えなくていいの(笑)
考えないといけないのは自分の幸せオンリーよ♫
もっと人生楽しもうよ♫
今日も
ワタシへ､ありがとう
アナタへ､ありがとう
みんなへ､ありがとう
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