羽生選手のバイオ(10月19日更新)には、

Practice low season:
10 h/week Toronto and Sendai
Practice high season:
10 h/week Toronto and Sendai

練習場所に「仙台」が加えられているけれど コーチは変わらず

Coach: Brian Orser, Ghislain Briand,
                Tracy Wilson

だから、NHK杯には、オーサーコーチとジスランコーチ、来てくれますよね


リンクサイドに、どっしりと並ぶ光景は、どこか安心感を与えてくれます
2019年全日本SPの、コーチ達の様子を徹頭徹尾追った動画を、懐かしく見返しました
↓↓↓↓↓


まずは送り出しv

そのあと、すぐにプーさん撤収と使用済みティッシュの処理 ← ちゃんと分業してるw

演技が始まると、本当に同じ動きをするの

拍手、拍手!!

ガッツポーズ!!
オーサーコーチは飛び跳ねたため、画面から見切れているwww
↓↓↓↓↓↓
ウォーーーっ!! っていう声が
聞こえてきそうです♪

そして、またシンクロ!

2人、顔を見合わせて笑顔♪

笑顔、笑顔!!

お帰り、ユヅ♪

よく頑張ったね♪

キスクラまで、肩を抱いて.....

改めて 動画を見返すと、込み上げてくるものがありました
こうやって、いつもいつも、コーチ達は羽生選手を気遣い、思いやり、見守ってきたんだなぁ って......

現状、クリケットにはいない羽生選手ですが 
ここまでの絆が、わずかな期間離れたぐらいで ほどけるわけがなく、

きっと、リモートで 羽生選手の様子を確かめ 必要なアドバイスを送り続けてくれていることと思います

NHK杯で、久しぶりに3人一緒のシーンが見られるのを、楽しみにしています


それまで
いい練習が積めますように!


※ 羽生選手のインタについては↓↓↓に

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会員誌に掲載された、羽生選手のインタの内容を ツイッターで共有して下さった方がいて その内容に、胸が熱くなりました

会員さまのみなので、ツイの内容を抜粋して まとめました
↓↓↓↓↓↓
世界選手権が突然中止になり、涙が出たこと

コロナ禍で練習環境が変わり、上手く歯車が合わず、なぜスケートをやっているのか、喪失感に襲われた時期があったこと

4Aを達成出来ない毎日に、自分を肯定出来ず スケートが好きな理由が分からなくなった時期があったこと
背負うものが増えてスケートを楽しめなくなったこと
↓↓↓
でも、そんな時「春よ来い」を滑って、これが自分のスケートだと幸せを感じたから、今もスケートに打ち込めていること
そして、家族と一緒にいられた時間が癒してくれたこと

4Aという目標がなければ、間違いなく競技をやめていた

大切なものを学べた時間だった

(わかば@sthmk123さんのツイートよりお借りし、まとめました)

あの全日本の会見内容を思い出しました
コロナ禍で、予定も環境も全てが一気に変わり 心にも身体にも、甚大な影響を受けていたことが分かります

ご家族と一緒でよかった
4回転アクセルという目標があって、よかった

9歳の幼いゆづる少年が、過去からやってきて 今の羽生選手に手を差し伸べて 助けてくれたみたいに感じました

貴重なインタを共有して下さってた わかばさんに心から感謝します

葛藤の時期を経て、今は元気と語る羽生選手の言葉を、とても嬉しく思いました