ドイツSportschauのワールドレミ兄⚡️
— sakura (@konomis68) 2021年12月1日
着々と視聴回数伸ばしています。現在2.597.984です。
何度見てもいいものはイイ😍
↓以下、ここ2か月くらいの新しいコメントからピックアップしてみました。https://t.co/vVPhwgje43
259万回!!
いいものは、いい! それを、そのまま数字が表しているということですね♪
2.
— sakura (@konomis68) 2021年12月1日
「彼は神々の才能を持ち、人々を虜にする、これ以上のカリスマは考えられない」
「なんて魅力的な青年だろう、単に容姿がすぐれているだけでなく、才能・カリスマ・芸術そしてジャンプが素晴らしい。これは純粋な芸術。史上最も完璧なスケーター」
「フィギュアスケートの神」
4.
— sakura (@konomis68) 2021年12月1日
「フィギュアスケートで最高なのは、彼が存在している事」
「誰にもまねできない。天才。レジェンド。」
「ただただ美しい」
「レジェンド。このパフォーマンスが無観客で行われたなんて」
「ユヅルよ永遠に」
「(3Aの音ハメが)オーマイガッ 神よ感謝します」
「めっちゃ才能ある」
キリがありませんが、
— sakura (@konomis68) 2021年12月1日
「信じられない」「素晴らしい」「凄い」「最高」などの賛辞に溢れています💗💗💗
敬意を表します
言葉も出ない
人って、本当に素晴らしいものを見たら、こういう状態になってしまうんですね、洋の東西を問わず....
そう、洋の東西を問わず、です
イギリスのロックを日本人が演じてるけど、なかなか頑張ってるね、じゃなくて、
文化の違いだとか そういうレベルを遥かに超えたものを目の当たりにしている、という興奮!
最初のポーズだけで引き込まれて、前奏部分でレミエンの世界に連れて行かれる
とにかく振付けがカッコ良くて、それがぜんぶ音にハマってるものだから、気持ちいいこと この上ないです♪
解説の方、ドイツ語だから、何言ってるか分からないけど、前半でもう「Yes, sir !!」って叫んでましたねw
人々を、これほど興奮の渦に巻き込み、気持ちを高揚させていること、
レミエンを選んだ狙いは、そこにあったのではないでしょうか
そして、その目的は完全に達成されたのだと思います
新型コロナ関連で暗いニュースが多いので、なんとかみなさんへ楽しんでいただけるように(この曲を)選びました
と、羽生選手は語っていました
Hell is gone and heaven's here
There's nothing left for you to fear
地獄は去って天国がここにある
恐れるものは何もない
本当に、こういう世界を思い描きながら滑っていたのかも....
実際は、まだまだ先の見えない毎日だけど、羽生選手のレミエンは、ひと時だけでも人々の気持ちを明るくさせている
これこそがエンターテインメントであり、
辛い時代に 文化芸術が必要である理由なんだと、その身を通して見せてくれた演技でした
羽生選手、Let me Entertain You を選んでくれて、ありがとう!
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