話題になっている、佐藤健さん出演の番組を見ました
美術作家、奈良美智さんとの対談での発言に 羽生選手に触れるところがあったんですね
こちらは、教えてくださったツイートから
ありがとうございます
スイッチインタビュー見てきた、
— miyabi⛸️ (@miyabiucchi0427) 2022年11月28日
佐藤健さん、カルチャーが新しい場所に広がっていく時に、「必要なのは人間、つまりスターの存在。羽生君が出できたことで、フィギュアスケートが
広がった」と例えられていました。
NHKプラスでもご覧頂けますhttps://t.co/QIFzRV942F
26分辺りから pic.twitter.com/enKDnx9a7q
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日本のエンターテインメントをアジアに持っていきたいという願いが佐藤さんにはあって じゃあ、そのために、どうすればいいのか、自論を展開されています
何か変わるときって、
ものすごいカルチャーが新しい場所に広がっていくときって、必要なのは人間だと思ってるんです
つまり、スターの存在というか....
羽生くんが出てきたことでフィギュアスケートっていうものがめちゃくちゃ広がった、
みたいなこと
なので、僕達がまずやらないといけないことは、日本人初のアジアスターを誕生させることだと思って
で、そのために一番の近道は、いい役者がいい役をやること
かつ、映画より連続ドラマなんじゃないかな
そっちの方が人を愛してもらいやすいんじゃないかな
羽生選手は、男子フィギュアの歴史上、初のアジアスターでした
いいスケーターが、いいスケートをして、
どんどん人心を掴んでいった
結局どの分野も同じなんだな、と思いました
そのジャンルを引っ張るのは「人」
あと、人を愛してもらうには 連続ドラマ、
という発想も真理を突いてるな、と.....
15歳からずっとシニアで活躍を続けた羽生選手のスケート人生って、まるで連続ドラマのようで、
人々は、ドラマの続きを見たくて、
主人公に幸せになってもらいたくて、声援を送り続けてきたんですものね
愛されるスターが、日本から出現するといいですね
そしてそれは、佐藤健さんであってもいいのでは? と思いました
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