とてもあたたかい記事でした

北京の「春よ、来い」を振り返って、

さまざまな名勝負が行われた試合会場の北京・首都体育館で、勝者も敗者も包み込むような優しい舞を披露した。横浜公演でも、長きにわたる選手生活を経てプロとして歩み出した物語のプロローグ(序章)のように、しっとりと演じきった。

包み込むような優しい舞.....そうでしたね

北京のフィナーレに、これ以上ないプログラムでした


足がどうなろうと、表現したいものがある

そう言い切って臨んだエキシビション

あんなに人の心を打った演技はありませんでした


「プロローグ」最後の「春よ、来い」に、

羽生選手はどんな思いを込めるのでしょう


芳賀記者の言葉 :

八戸で光り輝く「序章」の舞は、1年の労を癒やし、来たるべき新春に夢を託す道しるべになるだろう


そして、11:11のツイート.....


間もなく八戸に着きます。羽生結弦さんを直接取材するのは3000日ぶりくらいです。相棒は同期入社でソチ組でもある貝塚太一フォトグラファー。取材が楽しみであり、書き手として表現し尽くせるか不安でもあります。頑張ります!


高まってきました

さあ、大楽です!





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