縄文語

日本語の起源 著者 笹谷政子  新風社
私は笹谷政子女史の説を取り入れたいと思っているのでご紹介したい。

12/07(土)五回目の台湾

2021-06-17 00:21:00 | 旅行

さてこれからどうしようかと、センターのカウンターの受付に行くと「すぐ下に東埔山荘があり泊まれますよ300元で」の情報で今日は東埔山荘で一泊することにしました。
山荘の受付を済ませて部屋に行くとまだ誰もいない。外のベンチでお茶を飲んでいるカップルだけで泊り客が何故少ないのかその時は気づきませんでした。少し仮眠をとってから昼食は玉山公園のレストランで済ませて近辺を散策して東埔山荘に戻ると、人がいるいる、自家用車で来る人、乗り合いタクシーで来る人さまざまである。皆玉山に登るためにこの山荘を利用しているのだ。夜中にここを発って玉山を目指して日の出を見るためなのです。ここは食事は出ないのだが、持ち込みで食事を作るのはOKみたいです。グループで来ている人たちは大きな中華テーブルを囲んで食事しながら大声で会話。台湾語は南国特有の発音で基本的に声がでかいのかも。その点イタリア語とよく似ているように思えます。

ミネラルウォーターも売っているのだが、ここの水が美味しいのだ。飲水はこちらのタンクですと説明は受けていたが生水である水道の蛇口からの水を私は躊躇いもなく飲み干しました。美味いので持ち帰り用にペットボトルに入れることにしました。しかし、山小屋で寝るには相当慣れないと寝られない。隣との境がないので夜中に足が私の腹の上に乗っかってくる。しかも出立する人は時間がバラバラなのでその度に物音で起こされる。いつしか静かになったのは皆玉山に行ったからでようやく就寝。



















最新の画像もっと見る

コメントを投稿