僕はもう立ち直れないほど打ちのめされた
「ひとり万葉集 巻2」は死にました僕のこころは死にました気力が無くなりました諒主くんへの届かない思いを綴るために始めた「ブログ」と「和歌」です心の整理がついた今、僕にとって続ける意味が無くなりました元々万葉集に興味があった訳ではないのです僕と万葉集を結びつけるのは子供の頃に家族で楽しんだ「百人一首」です五・七・五・七・七の言葉のリズムが、どうしてか心地良かったのです子供の僕はうたの意味も解らずにカルタとりを楽しんでいました「諒主くんへの届かない思い」を綴るために和歌を詠んでみようかと思ったのがブログを始めたきっかけでしたけれども、ブログを続けるモチベーションは無くなってしまいました全てのフォロワーの皆様、ありがとう「いいね」してくれた皆様、ありがとう感謝しています勇気づけられましたありがとう巻1-[499]-3あかあかとりゃうやのつきはがらくのごとときしもあれはうかれたつかも※特に意味はないです終りです、このブログは失ったものが大きすぎて立ち直れません心身の健康、家族の絆…僕はもう立ち直れないほど打ちのめされましただから終ります、このブログを自分勝手でごめんなさいありがとう、みんな今までありがとう最後のうたです[875]吾屋戸 濁壁 雲遠 朝照日 率刺将削わがやどの にごれるかべの くもとほみ あしたとるひを いざさしけさむ我が屋戸の濁れる壁の雲遠みあした照る日をいざさし消さむ今までありがとうありがとう巻1-[499]-4さながらにようさつかたはうばたまのよひになげきつらうがはしもの※これも特に意味はないです今までありがとう