天宮光啓「護摩祈祷」の特徴とは…、真言・陀羅尼・お経 | 天宮光啓塾 生かせいのち(生き方塾)

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高野山大師教会光寿支部では、支部会員さんも募集中です。

相互礼拝、相互供養、自利利他

生かせいのち

南無大師遍照金剛

合掌

 

 

 功徳を積む

 

 

※ 薬師如来大呪、ある特別な真言の唱え方で物凄い霊験を発揮

 

 

当方の「護摩祈祷」の特徴のひとつに、



願主の方々それぞれの願い事に応じて個別に真言や陀羅尼、お経などを唱えて功徳を積むがあります。

 

※ 功徳・・・善行よって将来や来世にもたらされる果報(幸・福)


ご依頼をいただいてから護摩の当日まで「功徳」を積み、それぞれの諸願が成就するように当日の護摩の時に回向します。


たとえば、病気平癒であれば、お薬師様の真言(小呪・大呪)などはもちろんのこと、



さらに、昔チベットやインド、ネパールなどの密教寺院などで鍛錬を積んできたさまざまな要素を加え、

 

 


 

 

一人ひとりの願い事が必ずよい方向へ向かって進み、諸神仏の加持力を得て叶うように一心に念じます。

 

 



なお、次回の「一願不動明王開運護摩供」は3月26日(日)です。

※ 願い札のお申し込み3月に入ってからとなります。

 

※ 願い札1本/500円



「個人護摩」の受付は随時賜っております。


それでは、本日、明日と個人護摩をご依頼の願主の方々はそれぞれの時間になりましたら、真言や御宝号を心の中にて(功徳力)

 

 

生かせいのち

 

 

南無大師遍照金剛

 

 

合掌  高野山大師教会光寿支部