ご本人からメッセ/8日正午からグッズ通販開始/朝日インタビュー記事 | 羽生結弦さんの見つめる先を見ていたい

羽生結弦さんの見つめる先を見ていたい

羽生結弦選手を敬愛しています。羽生さんを応援する素敵ブログ様方を日々の心の糧にしている、ソチ落ち主婦のブログです。(横浜在住)

昨夜、羽生くんからメッセージが発信されました。



12月7日夜23時58分の発信でした。

羽生くんが、あの沢山のお祝いツイートに目を通してくださっていたこと、本当に良かったです。

羽生くんが幸せな誕生日の一日を過ごしてくれたならば、ファンとして無上の喜びです。🙏ドキドキ


あぁ、羽生くんがプロになった今は、こんな風にリアルタイムで直接メッセージをいただけるのだと、またまた幸せを噛み締めています。🙏ラブラブ


↓sei様、感謝してお借りします🙇‍♀️

↑「妖精が通り過ぎた」…絶妙です、もの凄く同感です。恋の矢





さて、『GIFT』は、怒涛の展開です。

5日(月)に東京ドーム公演『GIFT』開催が発表されて、
6日(火)にチケット先行申込が開始されて、
8日(木)12時から、グッズ通販開始です❗️




『プロローグ』終わった余韻もそこそこに、3日後には次の『GIFT』の物販開始!

もう、年寄りには、この急展開はキツイかも。

でも何とか遅れないように頑張っています。

↓もんじろ様、感謝してお借りします🙇‍♀️

もんじろ様、同感です。

でも、ファンは推し様に取り残されるわけには行きません。


私はチケットの先行申込を済ませました。

先行チケットは、一人最大4枚、第3希望まで申し込めます。

チケット先行申込期間は、

12/13(火)23:59まで

抽選結果発表は、

12/20(火)18時から


そして、『GIFT』オフィシャルグッズ通販開始は、

12/8(木)12時から

GIFTグッズは、ほぼロゴのみで、シックでお洒落です。


気になるのは「フラッグ」?…アイスショーでは初見ですが、ドームではお馴染みグッズなのでしょうか?ちょっと、そそられます。照れ

でも、クリアファイルも欲しいなぁ。

『プロローグ』でのバングルみたいな応援グッズは、『GIFT』でも全員に無償で配布予定だそうです。


チケット申込&グッズ申込は↓から




🌸ちなみに、『プロローグ』のグッズもただ今、申込受付中です!



詳細&申込はこちら↓

ただ今、全ての在庫が復活しています❣️


『プロローグ』グッズの通販申込期限は、

12/26(月)23:59まで!


なお、『愛蔵版ブック』の申込に限り、

2023年1/31(火)23:59まで

「プロローグ」公演の公式ドキュメンタリー本の発売が決定しました!

7月にプロ転向した羽生結弦選手の初の単独アイスショー「プロローグ」。「愛蔵版ブック」は、熱気と興奮をもう一度味わえる一冊です。会場やライブビューイング、CS放送でのライブ中継を楽しんだ方はもちろん、この「愛蔵版ブック」で初めて「プロローグ」と出会う方にも楽しんでいただける編集となっています!
ここでしか見ることのできない写真をふんだんに掲載した「愛蔵版ブック」は、オールカラーで100ページを超える豪華撮りおろし!羽生結弦選手が自ら振り付けたプログラム、『いつか終わる夢』や『春よ、来い』など公演中の様子はもちろん、リハーサルの様子も存分に楽しめます。
また「オフィシャルガイドブック」と「愛蔵版ブック」は対をなすデザインとなっており、お届け後長く楽しんでいただける、気品ある装丁になっています。
価格:4,000円(税込)※送料別
受付期間:
2022年12月5日(月)16:00
~2023年1月31日(火)23:59
お届け目安:2023年2月末から随時発送予定

色々な懸案事項が現在進行形です❗️






さあ、「羽生結弦ジェットコースター」は始動しています。

ふるい落とされないように、必死でしがみついて共に進みましょう❗️٩(๑❛ᴗ❛๑)۶



貴重な朝日のインタビュー記事。

有料記事ですが、今だけ登録なしでも12/8朝7時43分まで全文読むことが可能です!インタビュー動画も視聴できます。

皆さま、お早めにご覧ください。🙏


↓宙さま、感謝してお借りします🙇‍♀️

新たに挑戦するショーは「GIFT

Q. 次のショーということで、その名前とそのコンセプトっていうのはどういうところですか。

「コンセプトとしては、僕から今まで応援してくださった方々だったりとか、支えてくださった方々への感謝の気持ちを込めて、一つ一つのプログラムを贈り物としてみなさんに届けたいな、という風に思って、タイトルを『GIFT』というショーを企画しました」

Q. GIFTとは?

 「一番最初から構想として自分の頭の中にあったのは『GIFT』だったんですね。あまりにもシンプルすぎて、どうなのかなって、もっとひねった方が良いのかなとか色々考えたんですけど、ある意味では逆にシンプルだからこそ伝わるものもあるのかなと思って、最終的に『GIFT』にしました」


Q. 感謝の気持ちを、お世話になった方に伝えたい?

 

「過去のプログラムも新しく作るプログラムも、自分の中ではこういうイメージでやっている、とか、こういうテーマでやっているっていうものたちが、それぞれのプログラムたちにあるんですけど、この『GIFT』というアイスショーの中でしか味わえない物語だったりとか、意味だったりとか、背景だったりとか、そういったものを考えました。フィギュアスケートの演技って、言葉が無いものが多くて。言葉があったとしても、身体表現って、その言葉で伝えるものではなくて、もっともっと自由だと思うんですね。受け手側がどういうふうな心境で、どういうふうな過去を経験してきたから、その動きに対してどういう気持ちが湧くかっていうのは、観客の方々にしかわからないものであって、僕らが指定するべきものではないと思います。だからこそ、今回は、よりプログラムたちが持っている性格だったり、特徴だったりとか、色とか、そのプログラムのテーマみたいなものを、より多面的に見てもらいたいなと思います」

お世話になった人への感謝の気持ちっていうのを、コンセプトの中心にしたのはなぜ?

「これまでスケートを続けてくるにあたって、本当に勇気だとか、思いの結晶みたいなものを皆さんにいただけたと思うんですよね。本当に皆さんから、その思いっていうものを頂いてきてて、それは一回だけじゃなくて、何度も何度もいただいた上で、その思いがあったからこそ、僕はスケートをずっと滑ってくることができたなって思えてるんですね。だからこそ、今度はこれまでの皆さんの思いに対して、今の自分の思いを届けたいという気持ちで贈り物を届けたいと思いました。

.競技会を通じて、いろんなものを羽生さんはファンの方に届けてくれたと思うんです。それよりも、ご自身が受け取ったものの方が多かったということですか?

「直接的に届けるっていう舞台が、今までは試合とかだったと思うんです。試合はある意味、僕自身のためっていうものが強いと思っているんです。ただ、ファンの方々応援してくださる方の思いは、一緒に戦ってくださっていると思うんです。確かに僕の結果を望んでくださっていると思うんですけど、最終的に僕自身の結果のため目標のためにやってるっていうところが強かったと思います。だから、今回は、もっと直接的に皆さんのために、会場であったり、自分の演技であったりを、見てくださる方に直接届けたいというのが、今回の『GIFT』。一番大きなところだと思います」

.自分以外の誰かのために滑る?

「そうですね。今回のプログラムは僕のためじゃなくて、見てくださる、聴いてくださる方のためのプログラムだって思って滑りたいなって思っています。それはある意味で、自分としてもすごく今までとはまた違った感情で滑りますし、そういった意味で、また違ったそのプログラムの感触だったりとか、伝わってくるものとか、そういったものを改めて、違ったストーリーをそこに感じてもらいたいなって思ってます。」









今日も羽生くんを全力応援!ᕦ(ò_óˇ)ᕤ「」」


羽生くんが痛みなく滑れていますように!

羽生くんが笑ってくださっていますように!

羽生くんの幸せを心から願い、祈ります🙏



画像やTwitterや記事や動画は感謝してお借りしました。


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