友人がワクチン副作用の被害に遭う | 日本(タイ)からの生活情報

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タイでの生活情報を載せて来ました。


タイに40年住んでいます。
現在、健康・病気、株式市場などに関心を持って、
作家活動しています。
関心を持っています。

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友人が、コロナウィルスワクチン注射をして副作用が生じて、
車椅子生活に陥った事例について報告します。


ワクチンの副作用について、厚生労働省はコロナウィルス
ワクチンの接種に伴う健康被害救済制度に関して2023年度の
予算を、当初の3.6億円から補正予算内案で397億円に
増額しました。
この事は、被害が100倍に増加したことを示しています。


そもそも論として、どんなに効果がある注射であっても、
体内に化学物質を注入すれば、体内では異物の侵入として
予防策を取ります。
しかし、その異物は体外に放出されずに、体内に残り続けて、
闘いが始まります。
これが、病気の状態となって、身体が異常事態となります。


友人の例では、一年前に注射をして今から2ヶ月前に
副作用が生じ、歩行ができなくなり、車椅子生活となりました。
体内に入れた化学物質であるワクチンは体内に留まり
体外に放出できずに異物として、体内に存在し既存の
物質と争っている。
その結果、悪影響が生じてきている。


治療方法としては、このワクチンの化学物質を
体内から放出することである。
そのためには、この化学物質と同化する物質を服用し
続けないから体外に放出することである。
この同化する物質が存在するかは不明です。


まとめ
風邪の予防として副作用のあるワクチンを注射して
患者を発生させて、その治療を行い、ダブルでお金を
儲けているのが今の医療である。


危ないと思ったら、注射はしないことが1番
重要でしょう。

 

    旧チェンマイ県庁舎、現在、博物館