株式市場工学の研究で博士号を取りたい その12一定の成果が出る | 日本(タイ)からの生活情報

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タイでの生活情報を載せて来ました。


タイに40年住んでいます。
現在、健康・病気、株式市場などに関心を持って、
作家活動しています。
関心を持っています。

テーマ:

  前回のレポート、その11は昨年の3月23日に書いており、
約8ヶ月ぶりの報告になります。
このタイトルを始めて約2年になりますが、ようやく一定の
成果が出てきています。
 

  つまり、この間元金1,000,000円で初めて現在ようやく
1,000,000円を越す残金になっています。
あくまでも研究目的であって、利益の目的としないことを
お断りつつも、残金がすべての世界です。

2年間で、お金を溶かす人(損を出して退場する人)は、
99.9%位でしょう。
それだけ難しい世界にあっても、生き延びることができました。
次回、生き延びる方法を紹介したいです。

 

 

 

株式市場工学の研究で博士号を取りたい、その11 研究論文はあるのか
 

 

 

東京株式市場の株価の流れを研究しています。
テーマは、いつでも損を出さずに利益を出し続ける方法です。
そんな方法がある、という仮定で研究してきました。

さて、この分野で過去の研究論文が存在するのでしょうか。
研究論文が存在しないと、博士号取得は不可能かもしれません。
もうこの年(75)になると、お金儲けをする気力はありません。

 

 

日々健康に留意して、元気に暮らすことを目標として生きています。

 

表記のタイトルで7年前から研究を続けてきましたが、
ここに一定のめどが立ったので報告する次第です。
前回より3年が過ぎています。
この1年間で損がわずかになりましたので、日本の税務署に青色申告の届出を出すことにしました。
これは特定口座を止めて、還付金請求を行うためのものです。

経過
2021年213日付で、表記のタイトル通り報告しています。

それによると、この目標を決意したのは20177月です。

よって、5年の歳月が流れています。

現在
20225月に、最終的システムを考え出し、現在実験中。
この実験によると、約2カ月間のデーターで、1日当たり2000円、1ヵ月約60,000円の利益を出している。
なお、投資金額は約80万円と想定します。
                      注意:以上の実験はバーチャルです。

 

  昆明国際空港(雲南省、中国)