FF14あるある
FF14をプレイしていると、これはあるあるだなあなんてことに出会うことがあります。
それはいろんな場面でありまして・・・。
キャラクターネーム
今回のあるあるは「キャラクターネーム」にまつわるあるある。
FF14をスタートするときに必ず通る道がキャラクタークリエイト。
自身の分身を作るモードであり、一番最初にしなければならないものでもあります。
私もこれを経験したのですが、これがまた楽しくて(笑)
何度も種族を変えてはキャラクターを作り、一日中遊んでいた記憶がありますね。
キャラクタークリエイトでは名前を付ける必要がある
キャラクリをしている中で、設定しなければならない項目というのがいくつかあります。
その中の一つが「キャラクターネーム」の設定。
作るキャラクターには名前を与えなければなりません。
苗字と名前の両方を付けるのがFF14の特徴。
名前だけのゲームも多い中、FF14は苗字までつけなければならないのか！と当時は驚いたものです。
これがなかなか悩むところでもありましてね。
自分で考えてつけることもできますが、悩んで決めきれない人向けに自動でネーミングしてくれるシステムも。
どちらを使うかは、人それぞれと言ったところでしょう。
ネーミングあるある「キャラクター名が有名人！」
そして今回のあるある！
「キャラクター名が有名人！」
であります(笑)
キャラクターの名前を有名人にしているという方も時々お見掛けするんですよね。
私が見たことがあるのはこうした名前。
・実在のサッカー選手
・実在の野球選手
・実在の俳優（女優）
・ミュージシャンの名前
・漫画やアニメの主人公やキャラクター
・映画の主人公やキャラクター
・ゲームの主人公やキャラクター etc
実に色んなパターンの有名人の名前があります。
その有名人が好きなんだろうな～と思う
こうして有名人の名前をキャラクターネームとして使っている。
他のゲームでも見られる光景ですが、FF14でもよく使われているようです。
きっとその人や作品が大好きなんだろうなと思う瞬間でもあります。
さすがに嫌いな人の名前や作品の名前を付けたりは・・・する人はほとんどいないでしょう(笑)
私も色んなゲームをしてきましたが、私自身はこうした有名人の名前を付けたことはありません。
何というか、感情移入がしづらくなってしまうのでね。
やっぱり有名人の名前などは、イメージがすでにあるために場面によっては違和感を感じてしまう自分がいて・・・。
会話のネタになる
こうした名前を付けていると、その名前を知っている人と会話に発展していくことがあります。
私にもそんな経験があり、同じコミュニティにこうした名前の人がいたんですよね。
「お？○○好きなの？」
「よくわかりましたね、この名前読めない人多いんだけど」
こうしてその有名人などの話に華を咲かせることもできる。
コミュニケーションの第一歩、そのきっかけとして名前が使えるという利点があります。
しかしそんな利点がある一方、これがそのまま欠点になってしまうことも。
感のいい方はピンときたかもしれませんが、その有名人のアンチだった場合です。
あいつ嫌いなんだよね・・・って人がいた場合は、逆にマイナスイメージを抱かれる可能性がある。
両刃の剣のようなネーミングと言えるかもしれません。
これもとらえ方で、最初から合わなそうな人を除外できるという意味では、必ずしもデメリットではありませんけどね。
そんなこんなの、キャラクターネームのお話でした！
キャラクターネームの話題いろいろ！
他にもキャラクターネームの話題があります。
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