さっき練習していて、
ふと見たら
インドの木棚に映る
ポールのわたしと 目が合った。
なんだか 妖精だった。
何で妖精か?
いつ 死んでも
後悔はない。
その生き様が
世にも儚げに 
まっすぐ映っていたから。






わたしのこの性格は
あまりにも 一途だ。
一途だからこそ
踏んだことのない
険しいみちに出くわすし
世にも宝石がごとく
まごころや愛と出会う。
よって、
世界で唯一オンリーワンのものが
生まれる。
わたしという存在。







みんな 同じだと思う。
この世界をリアルに 生きている。