暗闇に落ちるときは
もがく。
もがいて もがいて
なんとしてでも
望みを引き立たせる。
時に 天に身を委ねる心地になっては
神頼みまでしては
そしてまた 望む。
望む。
望む。
望む。
それでも…
らちがあかないときってある。
そんなときは
"だるまさんがころんだ" 状態。
ゆっくりだーるまさんがこーろんだ。
って最後まで言えるくらいの
フィーリングになれば "現実"はすぐ後ろに
きてくれるのに
欲しい欲しいときって
このゆっくり語尾まで話すことが
なかなかできない。
なにが必要か。
ひとつしかない。
心地いい気分。
それだけだ。
そんなときこそ
普段とは違う道を歩いてみたり
買おうと思っていたのに
これまで忙しさを理由に
出会おうとしなかった本を思い出し
ふっと それらを購入してみたり
ある場所を訪れてみたり。
これまでのルーティンや
パターンを崩すきっかけになり
新しい思考回路を生み出す
きっかけになったりする。
そうすると
本当に スイッチが切り替わる。
これまでの延長線上の
世界から ぬけだし
新しい1ページを
いつのまにか ひらいていることになる。
そうすると
これまでの思考パターンがつくりあげていた
現実の世界から
いつのまにかぬけだしている事実と
結果出会うことになる。
なにを言いたいのかというと
暗闇は 本当に
逆転勝利の始まりだということ。
暗闇をそんなふうに導けれるのは
"心地いい気分 "
安心している という感覚を
取り戻すことだけだ。
この世界にある
コップ テーブル 雲 空 たんぽぽ
あらゆるものが
尚美ちゃん(あなた) の心地がよくなるために
存在しているよ♡
っていうくらいに世界が
まるでみえてくるまで
頭をふんわりと
おバカさんにするのもおすすめ♡
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