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ヨガニードラを体系化した
スワミ・サッティヤナンダ氏は
『最高のリラクゼーション』について
それは 意識的であるかどうか、
𝑐𝑜𝑛𝑠𝑐𝑖𝑜𝑢𝑠𝑛𝑒𝑠𝑠かどうかにかかっている
と、冒頭で述べています。
これは 
大切な鍵となる見解です。
混沌とした世界でも
最高のしあわせ
脳波状態で生きているひとたちは
いま 𝑛𝑜𝑤  現に存在しています。
それは財産や家族をもっているかなど
なにを所有しているかや
環境にまったく関係ありません。
逆もいえます。
ひとからみたら 
どんなに恵まれた環境にあっても
緊張と不安をもち
いくらかのストレスを抱えながら
β波状態と交感神経過多を
日常レベルの基本で生きているひともいます。
なにが 良い 
わるいというわけではありません。
どのように
世界を捉えて生きるほうが
心地よいのか。 を考えたときに
『自分の捉え方は自由に選ぶことができる』
という視点は
非常に能動的な意識の使い方になります。
逆に
無意識的に
メディアや情勢の流れに
翻弄されながら 世界を流れのままに
扇動のままに 見つめることは
非常に受動的な意識の使われ方になります。
年齢に応じて老ける という概念も
これからは明らかに変わってゆくでしょう。
原因と結果は
大半が意識が創りあげたものです。
コンシャスネスかどうかは
感覚がサインとして 
いつも教えてくれています。
コンシャスネスでいて
能動的な意識の使い方は
自然とポジティブな感覚が沸きます。
アンコンシャスネスであり
受動的な意識の使われ方のときは
自然とネガティブな感覚が沸きます。
感覚がこんなふうに
ナビゲーターとなって
いつも意識の状態を教えてくれます。
わたしたちは
脳波モードを変えられる自由を
もっているのです。
コンシャスネスな状態であれば。
この意識変換の自由は
なによりも大切な 無形の財産です。
だってそれが
わたしたちそれぞれの
世界を創っていくのですから。
𝐼'𝑙𝑙 𝑓𝑖𝑙𝑙 𝑡ℎ𝑒 𝑤𝑜𝑟𝑙𝑑 𝑤𝑖𝑡ℎ 𝑤ℎ𝑎𝑡 𝐼 𝑙𝑜𝑣𝑒.



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