【2022年6月22日の米株式市場の概況】

 

【ダウ3か月日足】

 

 

22日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反落し、前日比47ドル12セント(0.2%)安の3万0483ドル13セントで終えた。米連邦準備理事会(FRB)の積極的な利上げに伴う景気懸念から売りが優勢となった。FRBのパウエル議長の議会証言を無難に通過したことから前日終値を上回る場面もあったが、取引終了にかけて下げに転じた。

 

 

パウエル議長は22日午前に米上院銀行委員会で証言に臨み「インフレ率を2%の目標に戻すことに強力に取り組む」と従来方針を繰り返し「今後も継続的な利上げが適切になる」と述べた。市場では「6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見と同様の姿勢が示され、警戒していたほどタカ派的ではなかった」(エバコアISIのクリシュナ・グーハ氏)と受け止められた。ダウ平均は発言を受けて強含み、上げ幅は一時250ドルに迫った。

 

 

ただ、積極的な利上げに伴う景気懸念は根強く、取引終了にかけて下げに転じた。ダウ平均の構成銘柄ではアナリストが投資判断を引き下げた化学のダウが5%安で終えた。建機のキャタピラー、機械のハネウェル・インターナショナルなど他の景気敏感株も下げた。原油安を受けて石油のシェブロンも安い。

 

 

半面、医療保険のユナイテッドヘルス・グループや医薬品・日用品のジョンソン・エンド・ジョンソンなどディフェンシブ株は総じて買われ、ダウ平均を下支えした。

 

 

日本経済新聞:マーケット

 

 

【ナスダック3か月日足】

 

 

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに反落した。前日比16.222ポイント(0.1%)安の1万1053.080で終えた。半導体のエヌビディアや交流サイトのメタプラットフォームズが下落した。一方、動画配信のネットフリックスは上昇した。

 

 

日本経済新聞:マーケット

 

 

 

 

私は、株に投資するなら、日本株でなく、米国株だと思います。

 

 

そして、私は、株価は青天井だと思っています。

 

 

株価は企業の価値で決まります。

 

企業という組織の中での人類の営みには、利益を永遠に増殖し続けます。

 

だから、株価は青天井にはずです。

 

株価が高すぎるということは、決してありえません。

 

もちろん、市場が加熱して、一時的に調整することはあります。

 

ですが、それは、あくまで一時的な調整です。

 

長期的には、株価は右肩あがりで永遠に上昇し続けます。

 

 

 

世界中に解決しなければならない問題はたくさんあります。

 

「気候変動対応」「サイバーセキュリティ問題」「天然資源・穀物の供給問題」など。

 

企業活動なしに、これらの問題を解決することはできません。

 

もちろん、すぐに、これらの問題が解決されるわけではありません。

 

ですが、企業活動を通して、これらの問題は必ず解決されるはずです。

 

だから、長期的にみれば、株価は右肩上がりに上昇し続けます。

 

 

サクソバンク証券の口座の状況

 

 

サクソバンク証券では、現物株だけでなく、オプション取引をしています。

 

 

2022年度1月の米国市場は利上げの動きを巡って、投資家の心理が悪化しました。

 

そして、ロシアのウクライナ進行で、原油価格などが高騰しています。

 

今年の相場は、荒れています。

 

したがって、パフォーマンスも悪いです。

 

 

2021年度の損益は、下記の通りでした。

 

 

2021年は、結構稼げました。

 

 

 

保有資産は下記の通りです。

 

(2022年6月22日時点)

 

 

「損益合計額」の数値650,162円は、2021年3月25日からの累計の実現した損益と評価損益の合計金額です。

 

 

「入出金および株式移管」の数値6,888,407円は、本年度のサクソバンク証券への入金額です。

 

 

ですが、実際の入金額は、6,900,000円です。

 

2021年に、1,400,000円入金しています。

 

2022年1月21日に、ブーストオプション戦略のために、1,000,000円を入金しました。

 

2022年2月28日に、ブーストオプション戦略のために、追加で3,500,000円を入金しました。

 

2022年4月30日に、ブーストオプション戦略のために、追加で1,000,000円を入金しました。

 

 

国内の源泉徴収額も、この欄に合算されているので、合計の入金額6,900,000円より少なくなっています。

 

 

SBI証券の口座の状況
 

SBI証券では、現物株のみを特定口座とNISA口座で取引きしています。

 

NISA口座の損益の状況は下記の通りです。

 

 

 

2022年の特定口座の確定した損益および配当金の受取状況は下記の通りです。

 

 

2021年の特定口座の確定損益は下記の通りでした。

 

 

 

保有資産の状況は下記のように推移しています。

 

(2022年6月22日時点)

 

 

特定口座で大きな含み損が発生しています。

 

過去にOxford clubで推奨された銘柄で利益が獲れたので、二匹目のとじょうを狙って、自己判断で購入しました。

 

ですが、その後株価の下落が止まりません。

 

そこをチャンスととらえ、ナンピン買いをしています。

 

ですが、株価はさらに下落。

 

そこで、また、ナンピン買い。

 

、、、、、、。

 

ですが、余裕資金で取引してるので、怖くありません。

 

株価の下落は、さすがに一服したようです。

 

でも、株価が上昇しないので少ししびれがきれています。

 

将来有望な銘柄であることには変わりないので、株価が上昇するまで辛抱します。

 

(2022年6月21日時点)

 

 

 

(2022年6月17日時点)

 

 

 

 
 

 

米国株式投資との出会い

 

ネットサーフィンをしていたら

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