【2023年1月26日の米株式市場の概況】

 

 

【ダウ6か月日足】

 

 

26日の米株式市場でダウ工業株30種平均は5日続伸し、前日比205ドル57セント(0.6%)高の3万3949ドル41セントで終えた。朝方発表の2022年10~12月期の米実質国内総生産(GDP)が市場予想を上回り、米景気の減速懸念が和らいだ。25日夕に決算を発表した電気自動車(EV)のテスラが大幅に上昇し、ハイテク株全般に買いが及んだ。

 

 

実質GDPは前期比2.9%増(年率換算)と22年7~9月期からは減速したものの、市場予想(2.8%増)は上回った。米経済のソフトランディング(軟着陸)への期待が高まり、投資家心理の改善につながった。

 

 

決算を受けてEV需要の鈍化懸念が後退したテスラは11%高となった。他のハイテク株にも買いが広がり、米株相場を下支えした。ダウ平均の採用銘柄では顧客情報管理のセールスフォースやソフトウエアのマイクロソフトの上げが目立った。

 

 

もっとも、ダウ平均は前日にかけて上昇が続いたことから利益確定売りも出やすく、下げに転じる場面もあった。人員削減の方針を示したIT(情報技術)のIBMが売られ、重荷となった。

 

 

日本経済新聞:マーケット

 

 

【ナスダック6か月日足】

 

 

ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は3日ぶりに反発した。前日比199.056ポイント(1.8%)高の1万1512.413で終えた。交流サイトのメタプラットフォームズやネット検索のアルファベットが上昇した。

 

 

日本経済新聞:マーケット

 

 

 

 

私は、株に投資するなら、日本株でなく、米国株だと思います。

 

 

そして、私は、株価は青天井だと思っています。

 

 

株価は企業の価値で決まります。

 

企業という組織の中での人類の営みには、利益を永遠に増殖し続けます。

 

だから、株価は青天井にはずです。

 

株価が高すぎるということは、決してありえません。

 

もちろん、市場が加熱して、一時的に調整することはあります。

 

ですが、それは、あくまで一時的な調整です。

 

長期的には、株価は右肩あがりで永遠に上昇し続けます。

 

 

 

世界中に解決しなければならない問題はたくさんあります。

 

「気候変動対応」「サイバーセキュリティ問題」「天然資源・穀物の供給問題」など。

 

企業活動なしに、これらの問題を解決することはできません。

 

もちろん、すぐに、これらの問題が解決されるわけではありません。

 

ですが、企業活動を通して、これらの問題は必ず解決されるはずです。

 

だから、長期的にみれば、株価は右肩上がりに上昇し続けます。

 

 

サクソバンク証券の口座の状況

 

 

サクソバンク証券では、現物株だけでなく、オプション取引をしています。

 

 

2023年の確定した損益は以下の通りです。

 

 

 

2022年の損益は、下記の通りでした。

 

2022年度1月の米国市場は利上げの動きを巡って、投資家の心理が悪化しました。

 

そして、ロシアのウクライナ進行で、原油価格などが高騰しています。

 

今年の相場は、荒れています。

 

したがって、年初のパフォーマンスも悪かったのですが、オプションを売ってプレミアムを受け取ることで、年初の損を徐々に挽回してきています。

 

 

2021年の損益は、下記の通りでした。

 

 

2021年は、結構稼げました。

 

 

 

保有資産は下記の通りです。

 

(2023年1月26日時点)

 

 

「損益合計額」の数値1,775,367円は、2021年3月25日からの累計の実現した損益と評価損益の合計金額です。

 

 

「入出金および株式移管」の数値6,866,693円は、本年度のサクソバンク証券への入金額です。

 

ですが、実際の入金額は、6,900,000円です。

 

2021年に、1,400,000円入金しています。

 

2022年1月21日に、ブーストオプション戦略のために、1,000,000円を入金しました。

 

2022年2月28日に、ブーストオプション戦略のために、追加で3,500,000円を入金しました。

 

2022年4月30日に、ブーストオプション戦略のために、追加で1,000,000円を入金しました。

 

 

国内の源泉徴収額も、この欄に合算されているので、合計の入金額6,900,000円より少なくなっています。

 

 

SBI証券の口座の状況
 

SBI証券では、現物株のみを特定口座とNISA口座で取引きしています。

 

NISA口座の損益の状況は下記の通りです。

 

 

 

2023年の特定口座の確定した損益および配当金の受取状況は下記の通りです。

 

 

誤って特定口座で購入してしまった株式を売却してNISA口座でまた購入しました。

 

そのために、売却損が発生しました。

 

 

2022年の特定口座の確定した損益および配当金の受取状況は下記の通りでした。

 

 

2021年の特定口座の確定損益は下記の通りでした。

 

 

 

保有資産の状況は下記のように推移しています。

 

(2023年1月26日時点)

 

 

特定口座で大きな含み損が発生しています。

 

過去にOxford clubで推奨された銘柄で利益が獲れたので、二匹目のとじょうを狙って、自己判断で購入しました。

 

ですが、その後株価の下落が止まりません。

 

そこをチャンスととらえ、ナンピン買いをしています。

 

ですが、株価はさらに下落。

 

そこで、また、ナンピン買い。

 

、、、、、、。

 

そして、いまだに含み損拡大中です。

 

ですが、余裕資金で取引してるので、怖くありません。

 

将来有望な銘柄であることには変わりないので、株価が上昇するまで辛抱します。

 

 

(2023年1月25日時点)

 

 

(2023年1月24日時点)

 


(2023年1月23日時点)

 

 

(2023年1月20日時点)

 

 

 

 

 
 

 

米国株式投資との出会い

 

ネットサーフィンをしていたら

飛び込んできたのが、

 

日本人が知らない年4回、6つ合わせて年24回の配当収入

 

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最初は高配当株式投資だけのつもりでした。

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1カ月もたたないうちに、オプション価格が2倍以上になった銘柄もあります。
 
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