コロナ拡大後、アメカスで黄色人種の年寄、女を襲撃、暴行するが発生。白人だけでなく、黒人もいる。親米、ネトウヨにはアジア人差別、襲撃、暴行を黒人としたがるのがいるようではある。そして、やられているのはシナ人、朝鮮人だとしたがる。アメカス国籍のアジア人だというのに”国籍”を気にするのがいる。親米、ネトウヨはアジア人の一民族である日本人はやられず、目の敵にするシナ、朝鮮がアメカス国民の白人、黒人に憎悪、敵意を抱かれ、襲撃されていると、現実が見えない馬鹿やっている。これは民族は関係なく、”アジア人・黄色人種”との人種を踏まえている現実が見えない悲しい馬鹿、親米、ネトウヨ。
白人の人種差別主義は歴史的にあり、蝕脳されていない、現実が見えない馬鹿日本人ではない正統継承者、正統成員の日本人にはよく知られている常識ではある。これが幕末からの戦い、明治維新、大日本帝国結成、近代日本の戦争、大東亜戦争、特攻、玉砕、死闘を生み出す原因となった。しかし、アジア人よりはるかに最悪の黒人如きがアジア人差別とは驚く。
黒人如きが何だと言うのか。最近のアメカスでは白人の次に位置する人種になったらしいが、歴史的にアジア人以下ではある。白人が認める原因を生み出す軍事、戦争では白人と真っ向勝負して大打撃を与えた事はない。あるのかもしれないが私は知らない。白人の人種差別主義は白人が他人種を圧倒し、次々に有色人種地域を植民地化した結果、発生した。科学技術、軍事力が高まる事で、他人種を戦闘で勝利する事で形成された。はっきり言えば、同じ条件、武器を使用した結果では他人種を圧倒できず、敵が備えていない優れた武器を使った結果でしかない。ほぼ似たような程度の武器では黒人はともかくアジア人を圧倒できない。トルコ人、モンゴル人、日本人、シナ人の明、満州人の清を圧倒できない。身体能力、騎兵として強さなどでは北米インディアンにかなわなかった白人共。科学技術により敵より優れた武器を使用し、有色人種を撃破しただけで、考えてみれば勝って当たり前。それで妄想に蝕まれ、狂気に囚われた白豚共は勘違いした。筋肉増強剤を使い黄色人種を圧倒する卑怯者、ゴミ、滓、糞黒人と同じようなもの。
古代よりヨーロッパ、アラブ、イラン、北インド等白人を蹂躙、支配、打撃を与えるのは黒人ではなく、アジア人。中央アジアの黄色人種、フン、モンゴル諸族、トルコ諸族、マジャール人。大航海時代と言うが、大侵略時代では日本人。東南アジアで白人と対決。日本列島周辺でも白人は日本に侵蝕できず、排斥される。山田長政は日本国に属さず、タイ人国家に属した。民族無視、国家・国籍基準だと日本人ではないというのがいるだろうが、日本人。長政はタイに侵入する極悪白豚と戦闘、撃退。これはタイ人がやるべき事で日本人がやるべき事ではない。異民族に頼る、使うは独立を破壊する危険が非常に高いので否定すべき事。
ネパールではグルカ戦争でイギリス軍に打撃を与えたネパール人。敗北したが優劣に執着するブリ滓は歩兵として素晴らしいと見なし、戦闘種族として使うようになった。
白人共は近代、満州人の清をアジアの大国と見なしたが、それを日本は撃破。東に進み、南下するロシアと対決、その南下を食い止める。ドイ滓はアジア人を危険視した。黄色人種が白人支配に禍をもたらすと予想した。黒人が白人に禍をもたらす黒禍は存在しない。滓、劣等、ゴミが白人に強烈な反撃し、禍をもたらすは妄想で、現実が見えない馬鹿となってしまう。黒人如きが白人支配に禍をもたらす黒禍は絶対に有り得ない妄想。こんな事を言えば知能が低いと烙印を押されてしまう。
少しずつ力を付けた日本。それに脅威を抱いた英米仏蘭。シナ人を使い、大陸の日本勢力を攻撃し、日本は有色人種を蹂躙する白人と全面戦争。一時的とはいえ、アジアから白人共を蹴散らす。黄色人種劣等であればこれすらできない。それを見ていた東南アジア諸族。アメカスは得体の知れない新型兵器原爆を使い、ソ連を招き入れ、降伏に追い込む。攻撃側が優位に立てる勝って当たり前の小さい島ではない、攻撃側の優位が発生しないでかい島・本土決戦で壊滅すると予測し、本土決戦を避けたいからではないか。
大東亜戦争後、すぐにインドネシア等、東南アジアで白人排斥戦が勃発。ろくな兵器がない、栄養失調で貧弱な体格のアジア人は白人と対決、勝利。この戦いに日本人の一部が参加。ある意味大東亜戦争を継続し、勝利。白人を駆逐したのだから、勝利だろう。日本軍の勝利ではなく、現地民族の勝利ではあるが、それは白人の拠点を滅ぼすとの事で日本人を含めたアジア人の勝利か。
朝鮮戦争はほぼ真っ向勝負。国共内戦後の力が充実しているとは言えないシナ義勇軍に押し戻され、押し戻し、押し戻されを繰り返し1年程で膠着状態になり、停戦に向かうアメカス軍。第二次世界大戦では本土に激しい攻撃を受けず、被害がなく、”戦死者が少ない”はずのアメカス軍が何と、内戦後のボロボロシナ軍に勝てず、膠着状態に陥り、1年程で停戦に向かう。これはおかしい、驚き。日本以下の国力が低い弱小シナ軍に勝てない。アメカスは国力が高いのだから、”国力が低い日本以下の弱小シナ軍”と4年でも5年でも戦争し、シナ軍を北に押し戻すか、全滅させ、アメカス勝利で朝鮮戦争を終結させないとダメ。
そうしないと大東亜戦争で日本軍に大打撃を与えられ、アメカス兵戦死者数百万人の影響と推理できてしまう。攻撃側が圧倒的に優位に立ち、守備側が圧倒的不利になる小島で劣勢の日本軍に大打撃を与えられ、その後遺症が残っていた。沖縄戦で限界だったと推理できてしまう。この対日本戦で戦死者を少なく操作していると疑える。これは戦前日本軍を悪にするマスゴミ等が悪として強調する都合の悪い事は、不利な事は伝えない、都合よく、有利になるように事実を変える”悪の大本営発表”と同じ。劣等視している黄色人種に優等白人が優勢でありながら数百万人戦死させられてたと公表できるはずはない。政治家、軍部は無能と見なされ、白人優等妄想が見える馬鹿白人に激しく攻撃される。最悪の場合、襲撃され、虐殺か。
ベトナム戦争で極悪白豚の一員、フラカスを戦前日本以下の”国力が低い弱小ベトナム人”は駆逐。ここでも白人の戦死者数が少ないのが気になる。フラカスの後、関係ないのに、不思議な事にアメカスが手出しする。南越だけでは北越勢力に対抗できない、自由だの、国際共産主義拡大を阻止するというのは表向きで、朝鮮戦争ではアジア人を粉砕し圧倒し勝利できなかった腹いせで、シナ人よりも弱そうなので、白人様がアジア人を粉砕、殺戮するを特に戦後滓日本人に見せたかったのではないか。その他、朝鮮人、シナ人、黒人、インディアン諸族、メキシコにも見せたかったのではないか。白人様に逆らうと大量に殺戮されるとの見せしめ。
日本以下の弱小民族ベトナム人は一部高性能に兵器を使うが、基本的にはろくな兵器はなく、物資も欠乏していた。アメカスは日本爆撃以上の爆弾を投下したが屈服しない。しないどころか、どんどん南に迫る。劣勢になるとなぜかアメカスは北越勢力と戦うのやめる方向に進み、「脅威はない」と言い出す鹿見えずをやり始め、逃げ始める。”北越勢力が迫り、脅威が日々高まる”現実が見えない、これが本当の馬鹿を行うアメカス。勝てそうにないから、戦死者が増えそうだから、強そうだから、大打撃を与えられるから、しぶとくなかなか屈服・降伏しない、やる気満々、壮絶な死闘をされる。それで馬鹿、鹿見えずをやって、逃げ始めるアメカス。大東亜戦争ではこれを狙っていた。それは正しかった。朝鮮戦争、ベトナム戦争はアメカス軍に大打撃を与えるが順調に進んだ結果を示した。蔣介石支援もやらなければやらないで良い事。日本とシナのいざこざに無関係なアメカス。それで大打撃を与えれば、支援を止める、停戦、講和に進むと推測した日本軍は高IQ。大打撃を与えるどころか、与えられる不思議なずれた事、馬鹿をやった低IQの面もあるが、それは工作員の疑いがある。
アフガニスタンのパシュトゥン人はアジア人・黄色人種ではない白人なのでこれには含まない。人によってアジア人の意味が異なるようだが、黄色人種ではない白人、アイヌに似ているオーストラロイドはアジア人ではない。
それで黒人はどうなのか。白人と壮絶な死闘をする民族はいるのか。アフリカの独立は1960年代と遅い。それもアジア人の対白人戦に比べれば激しさがない。このアジア人の対白人戦から、影響を受け、アメカス黒人の運動が始まる。ブラックパワー。さらに80年代になるとインディアンが運動開始、レッドパワー。よく言う事を聞く、白人に従う、奴隷として優秀との事で好まれて奴隷に使われる。軍事的、戦争で白人に大打撃を与えた歴史が全くない黒人共。
北は白人で南はドラヴィダのインドの独立やアフリカの独立はアジア人の様に激しい対白人戦を行った結果ではない。アジア人が白人と対決し、アジア人がやる気になり、それにより、白人共も蹂躙支配、植民地化を止めようか、これ以上できないのではないかとぶれ始めた影響を受ける。それと反帝国主義、反人種差別主義、反男尊女卑、反階級、反搾取の国際共産主義の好印象に対抗する為もある。
他、文化等でも何も良いのがない黒人。黒人はリズム感が良いと人種差別主義をいきなり強調する馬鹿日本人がいるが、意味不明。思考、読書、書きに合うヒーリングミュージックを好んで聞くが、さほど音楽に興味がない私には頭がおかしい、信用できない超危険人物に見える。馬鹿を示す事になると気付かない低IQ。いきなり「黒人はリズム感が良い。絶対にかなわない。」と強調、言い出し始める事から音で、脳波を操作され、蝕脳され、妄想が見えている馬鹿ではないかと見なす。シータ波、ガンマ波、アルファ波等に脳波を誘導するバイノーラルビート等を聞いているのでそんな感じかと思う。ただのヒーリングミュージックでもアルファ波になる。音は危険な面がある。
黒人は身体能力が高いと言うが、現実には筋肉増強剤を使うのが異様に多い。”先天的に身体能力が高いならば、筋肉増強剤を使わなくていいはず”。高くないから使いたがると推理できるが、低IQはこの軽く考えてすむ事すら気づかない。薬物に厳しくなり、筋肉増強剤を使えなくなると、特に陸上競技では筋肉増強剤を使わない日本人とたいして変わらなくなる現実。これも馬鹿・鹿見えず。100mでは9.9秒が多くなり、速くても9.8秒。9.7以下は薬と疑うべきだが間抜け馬鹿親父は疑わす、「黒人は身体能力が高い！すげー！」となる。
この人種差別主義は特に1950～1960年代の馬鹿世代に多い。いっても、伝えても、伝わらない。説得を試みても説得できない。黒人、白人は身体能力先天的に高い、力が強い、ハーフは美人と狂い続ける。白人、黒人が強く、美しく、優れる妄想が見える馬鹿滓世代の親父共。IQが低すぎで衝撃を受ける。馬鹿日本人すべてが凝縮された滓世代。馬鹿日本人そのもの。そして、ぽこちんがでかい、性力が強いとの妄想が見え、言い続ける。
近代の白人の極悪人種差別主義を生み出したのは黒人ではないか。最悪、最低の歴史しかない黒人共。致命的なのが武力で白人に大打撃を与えた歴史が古代からない事。せめて近代にあれば良いのだがない。肌の色、顔が違い過ぎるので、見た目もあり、人間と見なされず、役畜同然の奴隷にされ、劣等視され、白人は優等人種との妄想、設定が白人共の脳に生み出されたのではないか。
歴史を踏まえると白豚共には強力な武力、軍事力が有効だとわかるはず。白人に蹂躙支配奴隷化された黒豚共にも強力な武力が有効。戦争悪、日本軍悪、戦前日本軍国主義で悪、軍事悪、軍備強化悪等平和主義・平和憲法で、弱兵蝕脳をアメカス等白人勢力が行った論理も見えてくる。戦後数十年経とうと、ソ連、国際共産主義、シナ、ロシアの脅威があるとされようと、一向に軍備強化に進まない不気味な現象。アメカス等英米白人共は日本”人”の軍事力強化を嫌っているのではないか。
戦前以前から武力を重視する尚武、強兵日本は大筋で正しかった。正しいからこそ、アメカス侵入後の狂った戦後日本・左奔では特に戦前日本を軍国主義、狂気、悪にする。平和主義を仕込む。ものにもよるが、戦後になると悪とされる事は善であり、善とされる事は悪。何が覆ったかを見極め、操作、踊らされているのを見破る。武力重視、軍事力強化、専守防衛を否定した海外遠征型軍備、極悪白豚征伐ともいえる大東亜戦争は悪とされるが、本当は善。異民族、アメカスの操作、蝕脳で歪んだのだから当然。これぐらい見抜けないのは現実を見ない馬鹿。
国家、政府、国民、平和憲法、弱兵蝕脳、マスゴミ、世界、国際組織を無視、否定、敵視し、国家等から分離、独立し、武力を強化。保守主義、民族主義に基づき統合、団結し、組織化、武力強化。先ずは一人でも手軽に行える身体能力鍛錬と、素手、刃物、ハンマー、木刀、杖でアメカスを天誅する鍛錬。自己満足で済まさず、自分の限界を突き破る。量より質の鍛錬。素手だと天誅の効率が落ちる。一人天誅するのではない。数十人、数百人やらなければいけないので、すぐに終わらない。敵を仕留める、攻撃する相手に攻撃し攻撃を止めさせ安全を確保には素手は非合理。だから古代から棍棒、棒、ハンマー、刃物を使ってきた。島津支配以後の沖縄では素手ともにトンファー、棒、ヌンチャク等打撃系道具での戦闘術を編み出した。これは素手よりも刃物を使う敵と戦いやすい。
アメカスでのアジア人襲撃でもアジア男はほとんどやられず、女や年寄りが主に素手でやられているように、素手で相手が男の場合、簡単にはできない危険がある。軟弱、弱兵、滓戦後日本人と違い、シナ人、朝鮮人、ベトナム人、ネパール人は戦争で戦う訓練したのが日本と違い多い。170ｃｍなくても強烈な反撃をできるのも少なからずいるのではないか。何かアジア男を狙わない、狙えない事例があった事から、アジア男襲撃が一般的とならないとも考えられる。ただ弱い者いじめしかできないチンピラ、ゴロツキ、馬鹿、低IQなだけかもしれない。
スパッスパッ、ザック、ザック、刃物は簡単に大量天誅可能。刃物、そして杖やハンマー等白兵戦用の武器も使い慣れていないと威力を最大限に引き出せないが、使い慣れていれば、滑らかに、速やかに大量に退治ができる。素手を遥かに超える速さ、効率で大量退治。逆手に持つ短刀は慣れるまで少し時間がかかる。刀での斬撃も刃から峰まで垂直になるように斬らないと曲がってしまう。少しでも角度があるとスパッと斬れない。低速から高速でその動きを体に馴染ませる為に時間を使う。それで低速、だらだら走りに時間を使ってはいけない、弱くなる、戦えなくなると私は走り中心を止めるべきと言っている。これをやっているから瞬発力、俊敏性、敏捷性が低い弱い日本人になる。
素手よりも刃物での戦いの方が難易度が高い。刃物で攻撃する鍛錬した相手に格闘技で最強でも、素手や刃物では勝てずあっさり斬られ、刺され、出血多量で死んでしまう。刃物相手は戦い方、動きが違ってくる。素手での戦いと同じ動きをしているとすぐやられてしまう。素手での戦いでも鍛錬しておけば、刃物対刃物の動きも馴染むのは早いから、やらないよりやった方がましではある。
原始的だが投石も超強力。インディオに投石で鋼鉄の剣を持ち、鎧兜で覆われた極悪白人を撃退しているのもいる。大東亜戦争末期の島での戦いでは壮絶な死闘となり、双方、武器弾薬がつき、投石を行う。最近のシナとインドの対決でも投石を行ったらしい。
シナ人、朝鮮人等黄色人種の異民族よりも、白人、黒人への敵意、憎悪が極右である私は高い。敵意、憎悪を10段階とするとシナ鮮等は９/10。白人、黒人は10/10。白人、黒人への敵意・憎悪はシナ、朝鮮を超える最高値。アメカス軍侵入、親米蝕脳、白人好印象、黒人身体能力が高い、リズム感が良い等排斥、攻撃対象にされておらず、危険で、日本人の独立、存続への害はシナ鮮を超える。白人、黒人に激しい敵意、憎悪を抱くのは少ないので、それを洞察力、判断力の高い高IQならば危険だと気付くはず。シナ鮮よりも白人、黒人に激しい天誅を加えたいと考える。低IQは白人、黒人の危険に気付かず、反日親日、優劣に踊らされ、シナ鮮を敵視。
異民族への敵意、憎悪の強さ。10段階。１弱い⇔10強い。
▼ 右翼。民族主義者。保守主義者。正統継承者。正統成員。日本人。尚武、勇敢、強兵民族。高IQ。
↓
白人、黒人への敵意、憎悪10/10。シナ鮮等は９/10。
▼ 左翼。親米カルト。ネトウヨ。人種差別主義者。馬鹿。低IQ。
↓
白人、黒人への敵意、憎悪0/10。シナ鮮等は10/10。
▼ 左翼。マスゴミ。人種差別主義者。民族から分離した日本国民化した馬鹿日本人・左奔人。日本国民。愚奔人。踊らされる愚民。軟弱、臆病、弱兵、滓日本国民。低IQ。
↓
白人、黒人への敵意、憎悪0/10。シナ鮮等は0/10。またはシナ鮮等は10/10。
いつまでこの異常な軟弱、臆病、弱兵、平和主義、平和憲法、ウォーギルド インフォーメーション プログラム、戦争悪、滓日本人に侵蝕されているのか。異民族と戦わない、戦えない、侵入され、侵蝕され、やられている現実から目を背ける馬鹿日本人をやっているのか。いい加減、目を覚まし、全力を出し戦うべき。尚武、勇敢、強兵民族に戻るべき。強力な武力を手に入れよう。白人に日本凄い！で褒められると喜ぶ親日馬鹿、ネトウヨならば白人様に認められるから、武力強化を賛成するはず。武力強化で白人を大量天誅すればさらに、恐れ、ビビり、尊敬されるかもしれない。
これは精神の独立、理を尊ぶ右翼には興味がない事ではある。保守主義、民族主義者、右翼ならば尚武、勇敢、強兵に戻る事、武力重視し強化は当たり前の事でしかない。しかし、この方向には進まない。なぜならアメカスと左奔政府とマスゴミが阻止するから。武力強化したらこ奴ら残虐に粛清されてしまう。この狂った、異常な左奔、現状を右翼の武力で突き破る。覆す。それを拒めば座して死を待つ。
早く武力強化。尚武、勇敢、強兵民族に戻る。
■ 日本国で日本人少数民族化、絶滅へと向かうわせる世界市民主義工作
異民族を受け入れる左翼思想世界市民主義の日本人として狂った規準。
≫帰化すれば日本人。≫日本国籍で日本人。≫日本が好き、親日ならば日本人。≫母が日本人ならば日本人。
≫日本の為に体を張れば日本人。≫日本に忠誠を誓えば日本人。≫靖国神社に参拝すれば日本人。
≫皇室を敬えば日本人。≫税金を払えば日本人。≫日本の伝統文化を尊重すれば日本人。≫日本の為に血を流す覚悟を持てば日本人。
≫日本の為に戦えば日本人。≫日本に骨を埋める覚悟を持てば日本人。≫外人、異民族の事を外国人。
しつこく、いちいち、性懲りもなく、異様なまでに異民族を日本人にし、受け入れ、侵蝕させようとする執念。日本を民族、日本人、伊弉諾血統から分離し、異民族の日本、世界市民主義革命に執着。
このしつこさ、強調は繰り返す事で植えつけ、狂わせる工作の疑い。日本人として狂っている、異常な基準、馬鹿な事を止めずに、しつこくやり続けるのは工作の疑いがある。
強引に異民族を日本人と言い張る世界史市民主義基準は戦前までにない異常な基準。これらは日本人の価値観ではない。日本人の歴史にない。
