楽天サービスでセルフバック（自己アフィリエイト）ってできるの？

どうも、よっしーです。

楽天経済圏に乗り換えて楽天ポイントを貯めようかなと思いつつ、クレジットカードから銀行など色々なサービスを切り替える手間が面倒だったので今まで使っていませんでしたが、ついに楽天経済圏に乗り換える決心しました。

決め手は楽天ふるさと納税の節税効果が半端じゃないというところです。ふるさと納税すると、特に税金は増えないのに商品が貰えて、さらに楽天ポイントも約20％程度貰えるってお得過ぎます😊

楽天経済圏は改悪が続いているので、これもいつ改悪されるか分からないですが…😅

そんなわけで、楽天経済圏に移住するときはクレジットカードや銀行など色々契約するものがあるので、セルフバック（自己アフィリエイト）でお得に移住ができないかを徹底調査しましたのでご紹介します。

楽天サービスはセルフバックできるの？

結果としては、楽天経済圏に入り込むために必要な楽天サービスはほとんど（6個中5個）がセルフバックできることが分かりました✨

大手ポイントサイトではかなり多くのサービスがセルフバックOKです。一方、アフィリエイトサービスプロバイダーでは、ほぼセルフバックNGでほぼ全滅状態でした。

楽天サービスのセルフバック（自己アフィリエイト）可否　※2022年2月時点

※独自調査の結果です。万全を期して調査をしていますが、当サイトの情報を用いて行う一切の行為について、責任を負うことはできません。

＜調査対象サービス＞
楽天のサービスは色々ありますが、楽天経済圏にはいるときに必須になってくるであろう下記６サービスのセルフバック可否を調査しました。
・楽天市場
・楽天ふるさと納税
・楽天カード
・楽天モバイル
・楽天銀行
・楽天証券

＜調査対象サイト＞
セルフバックが可能な大手アフィリエイトプロバイダー3社、大手ポイントサイト4社の合計7社を調査しました。

＜調査基準＞
セルフバックOKとしたものは、アフィリエイトプロバイダーにおいて、楽天サービスの自己アフィリエイトが認められている。もしくは、ポイントサイトにおいて、申し込みでポイントが1P（1円）以上の貰えるものとしています。

結局、楽天経済圏に乗り換えるときにどこでセルフバックするのがお得なの？

大手ポイントサイトがセルフバック対象サービスも多く、還元額も高いので、効率よく稼ぐためには、大手ポイントサイトを使うのが得策です💡

その中でも「moppy」が僅差ながら最も還元ポイントが高いので、「moppy」で楽天サービスのセルフバックをするのがお勧めです。

ただ、「moppy」含め、ほとんどのサービスで楽天モバイルのセルフバックができませんが、唯一バリューコマースだけが楽天モバイルのセルフバックができるようです。

ちょっと面倒ですが、楽天モバイルはバリューコマースで乗り換え。それ以外は「moppy」経由で申込をすると、調査結果でわかる限り、最強の組み合わせになります😊

moppyってどんなサービスなの？

moppyはネットで節約・副業ができるサービスで、色々なサービス・商品をmoppy経由で申込すると、ポイントが貰えちゃいます。

クレジットカードなどの高額案件は数万Pが貰える場合があったり、健康食品系では100％P還元などの案件もあったり、とにかく案件が多いので、わりと見ているだけでも楽しいサイトです。

しかも、東証一部上場企業が運営しており、既に15年以上も続いている安心して使えるサービスです。

一方、対応が悪い。通信環境が悪いとポイントが反映されないなどの悪い評判の口コミもあるので自分で使ってみて、気に入れば使うのがいいと思います。

まとめ

楽天サービスのセルフバックは、全てではありませんが可能です。

セルフバックをするときに特にお勧めのポイントサイトは、「moppy」です。

セルフバック対象の楽天サービスも多く、セルフバック報酬も調査対象の中で１番でした。