ゆめ
スキーか何かの合宿?で、旅館のようなところに数日泊まる
畳の狭い部屋に2段ベッドがあるしみったれた部屋
相部屋で、同室のもう一人は華奢、小柄なショートカットの女性
大人だけど年齢はよくわからない、ちょっと老けた顔だけど幼さもある
どちらかといえば美人ではない。
病的に痩せた感じの華奢具合で、なんとなく様子というかおかしな雰囲気がある
でも気さくですぐに普通に会話ができ
簡単な自己紹介もした
すると、趣味があって、写真をアルバムに整頓している。それを今持っているから是非見てほしいと言われた
カメラ、写真が趣味なのかな、それとも観光などが好きでいろんな観光地の写真かなと、特に何気なしにOKしたら
分厚いアルバムを3冊くらいドサっと渡された。
しかもちゃんとしたアルバムじゃなくて、写真屋さんで印刷を頼んだ時に無料でついてくる紙のペラペラのアルバム(FUJIFILMと書いてあるような)
中を見てみると
とりあえずその女性が普通に笑顔で写っていたので
撮る側ではなく、撮られる側として写真が好きなのかなと思った
でもページをめくっていくと
その女性が、いかにもな赤い荒縄(麻縄)で体を縛られて拘束されていたり、なかなかえげつないSMの世界の写真ばかりになってきた。
あ〜なるほど特殊青壁で変態趣味がある人なんだなと思って、別に何も思わなかったけど
いかにもなSMプレイより後半は自虐、自傷の写真が多くなってきて
結構深いリストカットとか、流血系で
相手がいるのかどうかは写真からはわからないけど、セルフ拷問が好きなのかなと思った。
それから、女性は自分を受け入れられたと感じたからか、やたらと色々話しかけてきたけど
やっぱりどうもおかしい
支離滅裂というか、私のことを前から知っていて仲良しで、みたいな、私の身に覚えがないような事とか
性癖も過激だし、まあ何かしら精神的に不安定なんだろうなと思った
しかも、一人でペラペラ喋りながらたまにいきなり怒ってヒステリックに誰かを責め出したり(昔の彼氏とか)
なかなか、精神に爆弾を抱えているようなので
合宿中同室で大丈夫かな〜と思った。
するといきなり
私の父親が、赤ちゃんを連れてきた。
その時相部屋の女性はいなくて
夢だから別の夢になったのかもしれない
2段ベッドの下段が私だったので、
父親は赤ちゃんをそこに寝かせた
赤ちゃんは、どうやら、
超今すぐに排尿+排便をしたい様子らしい。
父親はオムツを私に押し付けて
早く!早く!
と、
「赤ちゃんに排泄させるために、オムツを穿かせろ」
みたいなことを命じてきた
赤ちゃんは下半身丸出し状態だから、今このままされると大変なことになるわけだと私も理解して
赤ちゃんのお尻を持ち上げてオムツを装着させようとするけど
赤ちゃんはとにかく排泄欲が限界まで高まっているから、お尻を持ち上げたらお腹が圧迫されるんじゃないかとか、下半身を刺激するたびにハラハラこわい。
なんとかオムツを股間に当てて、
でも、腰のサイド部分?でしっかり留めて完全装備させる前に、間に合わなくて赤ちゃんは排泄開始してしまった。
オムツはとりあえず股間部にあてがわれているので何とか手で押さえて、
尿は受け止め成功
でも、しっかり装着できていなかったせいか
便は、オムツの横の隙間?からニュルニュル出てきちゃった
それが、金魚のフンみたいな細長い粘土みたいなのが印象的だった
ふと、ベッドの横を見たら
ちょうど使っていない、カラーボックスとかに整頓収納用の四角いプラスチック製の箱と
猫砂があって
「このプラスチック箱に猫砂を入れて、それをおまるみたいにしてまたがらせてさせたら良かったかもしれないね」
と言った。
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