ゆめ



飼い猫が、洗面所の排水口の丸い小さい穴に頭を入れて遊んでしまって

汚いからダメだよ!と慌てたら、逃げられたので追いかける


大浴場みたいに広い風呂があるところにたまたま逃げ込んだので

洗ってしまおうと思い

猫だから絶対嫌がるだろうなと思いながらもお湯をかけてみたら全然平気そうにしているので

思い切って湯船の中、お湯の中に入れてみたら

楽しそうにスイスイ泳ぎまわっている

ちなみに、四角い檜風呂


バスタオルで、濡れた猫を拭いていたら


おじいちゃんが昨日から元気がないので

入院すると家族が騒いでる

これから家族がおじいちゃんを病院につれていく

あなたは後から病院に来てね

これは、いつでも温かい出来たてのスパゲッティだよ、お昼ご飯に食べてね

と、水道みたいな透明の筒を渡される

筒の中には熱湯と茹でたスパゲッティが入っていて、食べたい時に中身をザルなどに出してお湯を切って食べる

それと、レトルトのペペロンチーノのパスタソースをもらった



そのあと、私は学校に入学する

すぐにたくさん友達が出来て、年齢的に高校だと思った

私は、花壇係さんで

学校にある畑を耕したり花を植えたりして良い


何をしたかわからないけど、友達たちはみんな私にとても感謝していて

何かプレゼントというかお返しをしなくちゃと思っているみたい


入学した初日だから、親交を深めようと

少し学校帰りに繁華街で遊んだりしたいが

私はそこで、病院に行かなくてはいけないと思い出した

3.4時間は経ってしまっていて

例の熱湯筒のスパゲッティは、いつでも出来たての状態らしいけど

ふやけないのかなぁと思った

でもおなかが減っていないし急がないと忘れていたことがバレるので

急いでその病院の場所を検索する


よりによってその病院を携帯端末で調べてる最中に、変なアダルト広告のサクラメールがたくさん来て、なかなかちゃんと調べられない

あと、例の学校の友達たちが

「みんなで話し合って決めたんだ」と

一人ひとつずつ私にスコップやクワなど農具を与えてくれようとしてきた

とても嬉しいけど今受け取る時間がない

事情を説明して、とにかく学校からひとまず家に帰ろうとする

学校帰りの帰路は東京の原宿、渋谷みたいな繁華街 

やけに銀行と郵便局が目についた


家についたら、弟がいた

一緒に病院へ行こうとなる

おじいちゃんは、病気ではくて

片腕の、肘と肩の間?を骨折している

というのは何故かはじめからわかっていて

骨折だから、手術ってわけでもないしよくわからないけどとりあえず行こう

と、向かうけど

そのへん

途中から、夢の内容がいきなり支離滅裂になって


私がいきなり大きな大学附属の図書館の中にある雑貨屋さんで、アクセサリーを見ていて

例の高校入学日の友達たちがいて、

すると畑にいて、

大きな土にもう根がついた色々な花を、両手で抱えて持ち上げ

ぼん、ぼん、と配置していく

花は

黄色い水仙

赤いポピー

がとても印象的

他にも沢山あったのに、あまり覚えてない

どの花も私の背丈より高く花も大きいので、歩きやすさや見通しの良さ、作業のしやすさなど後々を考えながら配置を変える

畑の外に高校の友達たちがいて

やっぱり農具を持っている


みんな、門限があるらしくて

その時点で、

「今は17時だから、ごはん食べて帰らない?19時には帰宅、門限は21時」

という内容をその中の1人がハッキリ言っていた

学校は入学初日だから13時に終わったことも記憶にある


農具は、はじめに会ったけどその時は受け取れなかったものより

グレードアップしていて

スコップやクワだったのが、もっと大きい

雪かきスコップみたいな大きな土掘りシャベル、手押し一輪車など大型農具

ありがとうと言いつつ、

花の配置をやっていたら

担任のいけすかない女教師が見に来て

そのいけすかない女教師は私が現実に小学生の時と中学の時に嫌いだった2人の女教師を混ぜた感じで、どちらもショートカットだったのでもちろんショートヘアである


私の花壇の手入れを、その女教師の手柄にされそうで嫌なのでもう帰ることにした



そのあと、救急車に乗り

でも、救急車というか、警備員?警護?よくわからないが特殊作業的な車両と人員がいて

病院ではなく、

何か巨大目な建造物

ダムとか、原子炉とか、ゴミ捨てのクリーンセンターの炉とか、に関係しているような話をした


でも、それは裏社会と繋がっていて

ヤクザよりも悪い人が、取り引きをしている