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R.U.I(ルイ)
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ECサイト運営会社でWEBエンジニア&マーケター・WEBコーダーとして日々従事しており、会社ではWindows、お家ではMacの両刀遣い。iPad Proは毎日持ち歩いています。PCデスク周りを快適にすることやWEBデザインが好き。ガジェットやモノで生活に刺激を与えたいという想いで人におすすめしたいモノの紹介記事を軸にブログ運営をしているガジェットブロガーです。写真撮影が趣味になりました。
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COFO Chair Pro 2 レビュー。可動域が半端ないワークチェア爆誕!

COFO Chair Pro 2 レビュー。可動域が半端ないワークチェア爆誕!

ルイログをご覧いただきありがとうございます。おしゃれで快適なワークスペース・PCデスクセットアップにしようといつも心がけているR.U.Iルイです。

デスク、していますか?

リモートワーク・テレワーク、ブログ運営、YouTubeなど動画編集。

長い人だと本当に 1日中PC作業をしたりしていますよね。

私も似たような感じで、リモートワークの日で言うとほぼ 1日中デスクの前にいます。

身体に触れるモノには金をかけろ」という先人の言葉があるとおり、寝るときのベッドや布団に、私のようなデスクワーカーは椅子やデスク、PC周辺機器にはしっかりお金をかけて快適にすべきだと考えています。

そこで今回紹介するのは可動域を格段に広げたワークチェア「COFO Chair Pro 2」。

COFO さんはルイログでも COFO Chair PremiumCOFO 無重力モニターアーム Pro などを紹介している、デスク周りに癒しの空間をプロデュースする日本ブランドさんです。

COFO Chair Pro 2
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 調節できる部位が圧倒的に広い
  • 座面の高さは44cm〜50cmと低めから設定されており低身長でも嬉しい
  • ジャケットハンガー付きで便利
  • オットマン付きでリクライニングもできる
  • 姿勢を矯正してくれる
デメリット
  • 姿勢が矯正される
  • 背もたれが少々硬く感じる

COFO Chair Pro 2 のメリットとデメリットは上記のとおり。

メリットでありデメリットでもある「姿勢が矯正される」というのは使う人によってそれぞれ変わるなと感じたため、どちらにも入れています。

下記では COFO Chair Pro 2 の外観デザイン含め、実際に使ってみて感じたことなどを紹介します。

ぜひ購入の参考にしてみてください!

メーカー様から製品を提供いただき作成しています。

この記事の著者
R.U.I

ガジェットブロガー

R.U.I ルイ

詳しいプロフィール

プロフィール

ガジェットやモノで生活に刺激を「ルイログ」。当サイトではAppleデバイスやその周辺機器、使えるソフト・アプリ、さまざまなガジェットや生活家電・モノをレビューしています。ガジェットが好き・PCデスク周りを快適にしたい・PCを使って仕事をしている方にとって役立つ情報を発信しています。カメラ・写真が好きなのでレビュー商品も写真を多め撮影し掲載することでより商品の魅力や細かいが伝わるよう心がけています。 プロフィール詳細やレビューガイドライン

COFO Chair Pro 2 とは

COFO Chair Pro 2
公式イメージ(左からホワイト・ライトグレー・ブラック)

リラックス × 集中力! COFOで叶える、理想の自分空間。

株式会社COFO から発売されるワークチェア「COFO Chair Pro」の第2世代こと「COFO Chair Pro 2」。

「こころも身体もよろこぶチェア」をコンセプトに、ヘッドレスト、ランバーサポート、アームレストの可動域を格段に広げたワークチェアです。

これまでのワークチェアに比べて座面の最低位も低く設定されており、小柄な方でも使いやすいチェアに開発されています。

本記事ではシリーズ初のライトグレーを試用しレビューしています。

スペック、技術仕様

製品名COFO Chair Pro 2
製品コンセプトカスタマイズ性を重視した女性にも優しい設計のミドルモデル
重さ23.05kg
耐荷重125kg
全体の寸法幅67.5×奥行き69×高さ106〜112cm
座面寸法高さ:44〜50cm
奥行き:52×50〜54cm(調節範囲4cm)
ヘッドレスト3D
幅38.5×高さ17.5cm
座面からヘッドレストまでの距離
55cmから69cm(可動域:14cm)
リクライニング98°、108°、116°、127°
ランバーサポート構造背面:4段階調節
腰:上下4段階(背中と連動)×前後3段階
12パターン調節可能
アームレストサイズ:32.5×27cm(昇降調節範囲10cm)
3D(上下・前後・角度215°/内側35°、外側180°)
直径70cm
キャスター直径6cm
オットマン
リクライニング構造
クッション素材
4段階調節(最大127度)
※リクライニング時はアームレストを180度回転させてから使う
カラーバリエーションブラック・ホワイト・ライトグレー
その他ジャケットハンガー付き
定価59,999円(税込)
COFO Chair Pro 2を導入したルイログのPCデスクセットアップ

COFO Chair Pro 2 のパッケージ内容と組み立てについて

COFO Chair Pro 2の梱包状態
COFO Chair Pro 2の梱包段ボールに印字された組み立て解説

COFO Chair Pro 2 の梱包状態。 ワークチェアということである程度のサイズがあります。

開封したら上面裏側に組み立て方法の説明書まで印字されていました。

もちろん説明書に詳しく掲載されていますが、段ボールの1面を見ながらでも組み立てできます。

COFO Chair Pro 2付属の床面保護プチプチ

中には組立時に床を傷つけないように敷く緩衝材も付属しています。

ありがたい。

COFO Chair Pro 2のパッケージを開封

パッケージ内容はこんな感じで、大物+中物+小物。

1つ1つがわかりやすくて、とても親切だと感じました。

COFO Chair Pro 2のパッケージ内容
パッケージ内容
  • 脚セット(脚×5、脚ベース×1、脚カバー×1)
  • キャスター×5
  • シリンダー×1
  • ヘッドレスト×1
  • ハンガー×1
  • アームレスト×2
  • 座面×1
  • 背面×1
  • ネジたち
    • 六角レンチ×1
    • 足用M6×15mmネジ×5
    • アームレスト用M6×35cmネジ×6
    • 座面と背面固定用M8×20mmネジ×4
    • ヘッドレスト用M6×20mmネジ×2
  • 軍手×2

全部だすとこんな感じ。

説明書も小物に印字されたものもすべて日本語でわかりやすく印字されているし、組み立て方法の説明もわかりやすくて迷いませんでした。

また、2人で組み立てられるよう軍手は2セット入っています。

COFO Chair Pro 2 のデザイン・外観と可動調節できるところ

COFO Chair Pro 2のライトグレー背面
COFO Chair Pro 2のライトグレー正面
COFO Chair Pro 2のライトグレー右面
COFO Chair Pro 2のライトグレー左面

サクッと組み立て完了。

COFO Chair Pro 2 の全体像はこんな感じでとても格好良いデザインとなっています。

カラバリ展開は「ブラック」「ホワイト」とシリーズ内新色の「ライトグレー」の3色。

今回紹介しているのは新色カラーのライトグレーです。

デザインは格好良く、ライトグレーの色味はシンプルで良い感じ!

COFO Chair Pro 2を上部から

そして嬉しいジャケットハンガー付き。

ジャケットや上着、羽織なんかをかけておけるので重宝します。

可動調節できるところ

COFO Chair Pro 2 は可動調節できるところと、その範囲が旧作や他製品と比較して広かったり多用だったりします。

COFO Chair Pro 2 を選ぶ理由の 1つがこの可動部の多さや可動域の広さとなってくるでしょう。

座面の高さ

COFO Chair Pro 2の説明書スクリーンショット
説明書より引用

座面の高さは 44cm〜50cm

多くのワークチェアでは48cm〜や45cm〜となっていますが、さらにもう少し低く設定できます。

ここまで下がると低身長の方も使いやすい高さですね。

そうじゃなくても正しい姿勢で椅子に座ったとき、脚のかかとが床につく高さが良かったりもするのでそこまで高くない方が良かったりする場合も。

座面の奥行き

COFO Chair Pro 2の説明書スクリーンショット
説明書より引用

1番手前の状態にするのはどういう姿勢のときなんだろう?と思いつつ、座面は1番出す状態でしか私は使っていません。

椅子の上であぐらをかけるスペースがあるので十分です。

座面を一番奥にしまった(1番手前の)状態だと、ランバーサポートのサポート力をより強く感じて、集中したいときや姿勢をよりビシッとさせたいときにおすすめだぞ。

ヘッドレストの角度と高さ

COFO Chair Pro 2の説明書スクリーンショット
説明書より引用

ヘッドレストの高さと角度調節の柔軟さはとても良いな!と感じるポイントでした。

私は首が少々長めの身体をしており、ヘッドレストがなかなか欲しい場所に当たらないという経験しかしてきませんでした。

それが COFO Chair Pro 2 の調節範囲であれば、ちょうど良いところに調節できる!

高さと角度を柔軟に調節できるので、首長族でもちょうど良い位置にできました。

高さ調節はもちろん、第一関節と第二関節まであって調節範囲が広い!

COFO Chair Pro 2のヘッドレストの可動域をチェック
COFO Chair Pro 2のヘッドレストの可動域をチェック
COFO Chair Pro 2のヘッドレストの可動域をチェック
COFO Chair Pro 2のヘッドレストの可動域をチェック

ランバーサポートの角度

COFO Chair Pro 2の説明書スクリーンショット
説明書より引用

腰に当たる部分、ランバーサポートの調節は 7.5°の 3段階。

通常〜押し出す感じにするのかという調節が可能になっています。

COFO Chair Pro 2のランバーサポートの可動域をチェック
COFO Chair Pro 2のランバーサポートの可動域をチェック

背面高さ

COFO Chair Pro 2の説明書スクリーンショット
説明書より引用

背面の高さも調節可能。

4段階で 5cm ほど調節できるので、背が高い方も安心です。

身長 173cm の私は1番下の高さで使っています。

アームレストの前後、上下、角度

COFO Chair Pro 2の説明書スクリーンショット
説明書より引用

アームレストの調節もかなり柔軟!

内側 35°、外側 180°とびっくりするくらい回ります。

高さも 10cm、奥行きも 5cm 調節できる、まさに自由自在の調節。

細身の身体をしているとアームレストが遠くてなかなか使えない場合が多いのだけれど、これだけ内側に回転させられたらさすがに使えます。

そこまで内側に回転させたら椅子から降りるときに身体が引っかかるため、その都度回転させないといけないという状況ではあるのだけれど、肘を置けるというのはありがたいものです。

COFO Chair Pro 2のアームレストの可動域をチェック
COFO Chair Pro 2のアームレストの可動域をチェック
180°回転させた状態。 主にリクライニング時利用。

フットレスト

COFO Chair Pro 2の説明書スクリーンショット
説明書より引用

フットレストは引っ張って伸ばせばすぐ使えるスタイルでアクセス性良し。

リクライニングでゆったり足を伸ばしたいとき気軽に使えて良い感じです。

リクライニング

COFO Chair Pro 2の説明書スクリーンショット
説明書より引用

背面のリクライニング角度は4段階で98°・108°・116°・127°。

ベタ付きまではできませんが、フットレストを出してちょうど良く寝転べる程度の角度までは倒れてくれます。

少しの間昼寝しようとか、そういったときに重宝します。

COFO Chair Pro 2 の使用感をレビュー

COFO Chair Pro 2を導入したルイログのPCデスクセットアップ
COFO Chair Pro 2を導入したルイログのデスクセットアップ

ここからは COFO Chair Pro 2 を実際にしばらく使ってみた感想を紹介します。

調節できる場所と範囲が広くて助かる

COFO Chair Pro 2のリクライニング

COFO Chair Pro 2 の1番の推しポイントはやはりココ!

あらゆるパーツが調節可能で、その調節範囲も広いのがすごい。

「座面の高さ、座面の奥行き、ヘッドレストの角度と高さ、ランバーサポートの角度、背面高さ、アームレストの前後・上下・角度、オットマン」が調節できます。 ええ。 しかもその可動範囲が広いのなんのって。

可動調節できるところってどんなだっけ?という方は先に紹介しているのでもう一度チェックしてみてね!

COFO Chair Pro 2 可動調節できるところ

見た目が格好良い

COFO Chair Pro 2の背面

見た目、大事ですよね!!

ワークチェアって部屋の中で割と存在感の高い部類だし、見た目が気に入るかどうかはかなり重要。

その点 COFO Chair Pro 2 は背面デザインも格好良く、インテリアとしても映えます。

このデザインが気に入らない場合は別の気に入るデザインのワークチェアを手にとってください。

ルイログ的にはとても格好良いと思うゾ☝🏻

重さは23kgあるけれどまだ動かせる重さ

COFO Chair Pro 2を導入したルイログのPCデスクセットアップ

COFO Chair Pro 2 は重さ23kg

ワークチェアを使っていない方からすると重くない!?と思うかもしれないけれど、ワークチェアの中では平均的な重さだったりします。

COFO Chair Pro(初代)が20kgで、COFO Chair Premium が26kg。

ヘッドレストとフットレストがない他社製ワークチェアが17kg前後といったところ。

COFO Chair Pro 2 のようなヘッドレストとフットレストとジャケットハンガーもついた製品としては一般的な重さかなというところです。

26kgの Premium は少々動かしにくいと感じるときもあるくらいには重厚感があり、椅子が勝手に動いてほしくない方にはちょうど良かったりもします。

23kgは勝手には動きづらく、自分で意識的に動かそうと思うと苦労しないギリギリのラインかなといった印象を受けました。

もしかしたらキャスターがより有能なだけという可能性は捨てきれないけれど、使ってみてそう感じたという1意見です・・!

姿勢が矯正されるのは通常良いけれどヘルニア持ちに長時間は厳しく感じた

実は腰に軽い(?)椎間板ヘルニアを持っているワタクシ。

実は一般的な良い姿勢とヘルニア持ちにとっての良い姿勢というのが異なっていて。

通常座るとき”座骨を座面に当てて背筋を伸ばす”のが正しい姿勢ですが、腰椎ヘルニア持ちは”骨盤を後傾にして背中が少し丸くなる”ような、一見姿勢が悪く見えるような姿勢のほうが負担がかかりにくく良い姿勢だったりします。

・・・という特殊な理由もあって、通常であれば姿勢が矯正され正しい姿勢で座れるはずが、ヘルニア持ちが長時間使うにはちょいと厳しく感じるものとなりました。

とても特殊なパターンなので書くかどうか迷ったポイントですが、ヘルニア持ちの方は腰が少し丸まるような姿勢ができるワークチェアを選びましょう。

COFO Chair Pro 2 はたくさん調節できる場所があってとっっっても良いワークチェアなので、腰を患っていない方はぜひお手にとってみてください!

COFO Chair Pro 2 のメリット

  • 調節できる部位が圧倒的に広い
  • 座面の高さは44cm〜50cmと低めから設定されており低身長でも嬉しい
  • ジャケットハンガー付きで便利
  • オットマン付きでリクライニングもできる
  • 姿勢を矯正してくれる

COFO Chair Pro 2 のデメリット

  • 姿勢が矯正される
  • 背もたれが少々硬く感じる

姿勢が矯正されるというのは先程紹介したとおり、ヘルニア持ちには長時間利用が厳しく感じたというところ。

背もたれが少々硬く感じるというのは、”姿勢が矯正される”に属すところでもありますが独立させてPICK UPしました。

背もたれが硬く感じるのは「後ろにもたれたとき倒れにくい」ということです。

逆説的に言うと「背もたれが倒れにくいから正しい姿勢を維持しやすい」ということでもあります。

つまり何が言いたいかというと、「腰を丸めたりちょっとだらけた姿勢になりたい私には背もたれが少々硬く感じてしまった」ということです。 ええ。

つまるところ、正しい姿勢を心がけているあなたにはピッタリということです。

カスタマイズ性を重視したミドルモデルですが、ルイログ的には「正しい姿勢を心がける人の心強い味方」なワークチェアという印象です。

COFO Chair Pro 2 と一緒に姿勢を正していこう!

COFO Chair Pro 2 レビューのまとめ

COFO Chair Pro 2 レビュー。可動域が半端ないワークチェア爆誕!

こんな感じで今回は「こころも身体もよろこぶチェア COFO Chair Pro 2」を先行で試させていただきレビューしました。

「カスタマイズ性を重視した女性にも優しい設計のミドルモデル」ですが、姿勢を正したい人にもピッタリだなと感じています。

そして女性にも優しいというモデルですが、私のような細身男性も嬉しく、はじめてアームレストをまともに使えた気がするのも COFO Chair Pro 2 です。

内側 35°まで角度をつけられて、今もアームレストに肘を置いてタイピングできています。

リクライニングで使うときは 180°回転させてちょうど良い位置に持ってこれるし、よく考えられて作られているなと感嘆しました。

調整箇所と調整範囲が広いのが大きな特徴とメリット。

COFO Chair Pro 2 は Makuake で応援支援プロジェクトを開催中です。

プロジェクトページもぜひチェックしてみてください!


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