ツインレイでもそうじゃなくても、どっちでもいい。
こんにちは、zeroworldです。
今日は表題の通り、ツインレイ概念そのものに対しての捉え方、
そういったことをお話ししていきたいと思います☆
〜〜〜〜〜☆〜〜〜目〜☆〜次〜〜〜☆〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜☆〜〜〜お〜わ〜り〜〜〜☆〜〜〜〜〜〜
1:ツインレイ概念の本意
頭を悩ますツインレイ概念、、
ツインなのか?そうじゃないのか?と情報を漁ったりする時期もありました。
でも今は、
その概念に当て嵌めることは重要ではない
と、思っています。
なぜかと言うと、
その恋愛から自己愛を学んだ、
それだけが大事なことだと思うからです。
それに、その経験のお陰で、
自分に向き合う癖がつきました。
自分を成長させていく上で、ものすごく大事なスキルですね☆
逆に言えば、自分に向かうことが増えて行ったからこそ、
ただの恋愛じゃ無かったな、、と思うわけですが、、笑
でも、なんにせよ、
形は関係ないんですね。
ツインレイの概念にしても、
統合って、二人でピッタリになることだと思うのですが
それも5次元でのことであり、
正直、不確定要素です。
統合を目指すとしても、相手がどれだけ頑張るかも重要な事になるし
相手に敢えて統合へ向かわせることはできません。
自分が自己統合に向かえれば、それで十分なのです。
2:愛の相手は、彼で在るのか?
現実の彼がその相手だと、固執する必要もないと思って居ます。
私は今まで、「純粋な愛のエネルギー」に、
色々な人を通して出会ってきました。
ツインと感じる彼とだけでは、無かったんです。
元恋人(カルマメイトだと思っています)や、友人とのハグ…
そしてどの人とも、そのエネルギーの感覚は、同じだったんです。
つまり…
その愛の存在は 色々な人を通して、
私に会ってくれていると感じているんです☆
だから、いわゆる運命の相手…
(3Dにしろ、5Dにしろ。)
というのが、誰なのかというのは、
その場面に実際に出くわすまでは、
ずっと分からないんじゃないかなと。
そう思っています。
し、その純粋な愛の存在とは、
多分どこでも会えてしまうんですよね。
他者すら必要なく、
実は自分自身だけでも、会えるのだと思います。
こうして「特定の誰か」というのを手放すことができた今、
自分自身の段階として、
これがいわゆる降伏、
サレンダー
と呼ばれているものではないか…
と、自分では解釈しています。
今後何が起こるかは、何も分からない。
未来に期待したり、思いを馳せたりもしない。
他者を巻き込んで将来を描くのは、エゴだから。
3:現在の私と相手
今でも自分は、相手を当たり前に好きですが、
(というか心から愛していると言えるんですけど)
それも恋愛への期待とかは今の段階で、既にかなり落ちていて
単純に、純粋な愛を共有できる人、と感じています。
だから自分の方に引っ張って来ようとはしていません。
一緒に過ごす相手ではないのだから、
その現在の事実をそのまま受け入れて、
離れて過ごしています。
(住んでいる国も違うんです)
それに対して、苦を感じることもありません。
今は自分一人でソロタイムを持つことが
とっても大事で愛おしい時間だから…(*^-^*)
単純に、純粋な愛を噛み締めている最近。
友愛とか、家族愛の様なものと近いのですが
それで十分幸せだと。
そう感じながら、生きています。
単純明快なことですが、
こういう気持ちになってからの方が
(=相手へのエゴのエネルギーが発されなくなってから)
スムーズに連絡が取り合える様になったり
フラットな気持ちで色々話せるようにもなりました。笑
エゴも落ちて 楽しく話せて
一石二鳥くらいの気持ちです笑
4:まとめ 〜ツインレイ概念には執着しない方が良い〜
つまり、今日言いたいのは、
ツインレイ概念に執着しない方が良い!
ということです。
自分がツインレイジャーニーの中に居るから、相手といつか繋がるとか
そういったことを考えていると、
やはり自分ではなく、相手に意識が集中してしまって
結局自分に向き合ってあげる機会を削ってしまうことになります。
ツインレイ概念を支持するにしても、
そこでも結局は
自己愛だったり、
自分に意識を向け、自己成長に励むこと、
が大事だと言われています。
はなから
相手がどう重要か、とかではなくて
自分のことを学ぶばせてくれる存在…
そういうことなんですよね。
自分に向き合うきっかけをくれた、素敵な出会い。
それくらいに思えると、
相手のことや、ツインレイ概念のことで頭を悩ませることなく、
シンプルに、
よ〜し もっと成長しよ!!
と、進んでいける様になりますよ。☆
そして最終的には
統合云々関係なく、
成長し自立した、素敵な自分に出会えるのです。
私はそれを目指しています☆
皆さんの旅路も応援していますよ。
Love,
zeroworld