将軍、20代の頃の恋愛

皆さま、ご機嫌よう。ソープ歴6年の将軍です。

前回、若者の事を書きながら自分が20代の頃はどうだったのかと、ふと思いまいした。

全てが楽しかった時代でした。

社会人デビューをし、社会の荒波に揉まれ、親子ほど歳の離れたお局様達からは毎日いびられ、自分はシンデレラなんじゃないかと思ったくらい意地悪な仕打ちを受けていましたが、そのおかげもあって、今ではどんな事があっても大したことないと思える様になりました。

ある意味、まだ何も知らない20代に受けて良かったと思います。

それが社会の洗礼だと思っていたからです。

社会人になって、価値観の違う人や自分の中の常識や普通が通用しない事を学ぶ事は、私にとってとても大切な事でした。それは、他者の世界を知るという事。

そして、挫折と悔しさは己を強くする糧だという事も学びました。

さて。そんな将軍の20代の頃の恋愛はといいますと、当時の彼氏が浮気性の彼氏でして、これまた結構なハプニングがあったと記憶しています。

ある日、不意打ちで彼の部屋へ遊びに行った時、食べかけの松屋の牛丼が二つありました。

お箸は二膳あります。

誰と食べたの?と訊きますと、『自分で二つ食べた。』

もっとましなウソをつけよ。おい。と、突っ込みたくなる回答でしたが、、、。

私は、昔から浮気はバレなければいいと思っています。

所詮浮気ですから。そこに愛があるのであれば、そちらにいけばいいと思っています。

浮気は完全犯罪でやってほしいものです。それくらいマナーとして守ってほしいです。

余裕ぶって言っていますが、本当は根に持つタイプ(笑)

将軍の20代の頃の恋愛は、全力で一生懸命でした。

思いっきり楽しみ、思いっきり泣いたり喧嘩したり。そんな自分が懐かしく思えました。若いって素晴らしいですね。エネルギーがありますね。

あの頃の気持ちを、たまに思い出してみるのも良いものだなぁ。と思った将軍なのでした。

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