梅小路ハイラインを楽しんだ後

いよいよ京都鉄道博物館へウインク


モハ80系がプリントされた入館券


まずはC62がお出迎え


モハ80系初期型です。


言わずと知れた東海道新幹線

初代の0系


国鉄で最も製造された形式103系

クハ103

なんとトップナンバー!



トワイライトエクスプレス専用EF81


ロイヤルエンジン61号機と共に

最も最後まで活躍したEF58

150号機



EF65もファーストナンバーが!!



建物の中に入ると、JR西日本で活躍した

数々の車両がおねがいおねがい


下矢印このアングルが好きです。



これは国鉄時代のスター車両


外に出ると梅小路機関区が

そのまま残ってる感じ


スワローエンゼルC622


その他多くのSLが動態(静態)保存

されています。




D52やD50って、地味ショボーン



C581は一時期やまぐち号の先頭に

立ったこともありました。

車軸に亀裂が何かが見つかり

現役引退したと思ったショボーン




実はこの50系も超貴重だったりする


てな感じで2回目だけど
新鮮で楽しかったです。

最後に見たのが、
出口近くに飾ってあった
幻の蒸気機関車

C63


近代化が進み、

実際に製造されることなく終わった

悲運の形式



この日は

仕事が終わる時間がわからなかったので

帰りの新幹線は遅い時間えーん


なので、まだまだ時間があるニヤリニヤリ


って事で、もう少し足のばして

近くの有名な観光地へ照れ照れ


ーつづくー