気候もあるでしょうが、5月末からの継続的なストレスで
この3日間は久しぶりに発熱とめまいがあります

いわゆる風邪のようで、悪寒と発汗を繰り返し
鼻水と喉の痛みが続いています

蕁麻疹と喘息は、アレルギーの薬で止まりましたが
頭痛とのどの痛みは止まりません

こんな時期なので用心して、仕事は休みました

そんな中、偶然に主人は連休になりました
ところが。。。。家事をしません


自分のコーヒーカップすら洗わず机上のままです
洗い桶には、子どもと夫の朝昼の食器が入ったまま・・・

その状態で、子どもの話が始まりました

ちょっと、ビックリですが実子ですので
「後にして」とも責任放棄のように感じてしまい
言いだせずに付き合いました

何と朝の9時から夕方の3時半までです💦


話が、脱線し過ぎて何を言いたいのか?掴めません

そのうちに子どもが帰宅です
「お父さん、お母さんとケンカしてまでも
子どもには幸せに成って欲しいんだよ。
わかる?」
と直接言うのです

え~~~!!!って感じです

それって、反則だよね
信頼関係崩壊するって分からないかな~

翌日、わたしの体調は変りません
昼休みを利用して、スクールカウンセラーとの面談がありました
主人は、そこへ同席しました(休みだから)

帰宅後、子どもがカウンセラーに「お母さんが怖い」と言っていたと言いました

そんなことを聞かせれたら、相手がどう思うか? を考えないのでしょう
「カウンセラーは、なんだって?」
「お父さんが理解者になってくれて、それは良いですね~だって」誇らしげです

思い出しました
この話。。。。テンの時と変わらない

案の定
私と、お父さんチーム
お母さんと他の実子チームになっている
 と言ってたよ」と続きました

実際は
身の回りの世話を全てわたしに押し付けて
自分は、勤務だけ(共働きです)しない

子どもの、困りごとがあるといつも
「お父さんは、一生懸命子どもの味方
お母さんは、怖い人」
という構図です

厳密に言うとあの時は『意地悪な継母に、可愛そうな継子。健気な子連れ父』という構図です

内容が誠かどうかは、大した問題ではないのです
問題なのは、
そう発言したとお父さん(養育義務当時者)が記憶し
その事を、実際に育てている人間に伝えることに抵抗が無いという考えかたです


その事を伝えた結果に、何が起きるのか?

一家離散 でしょう~~~~

何を手に入れたくて、カウンセラーと対話しているのか?

子どもを幸せにするため でしょう~~~

自分の言動が元凶になる
障がいにしかならないという、シンプルな構図が理解できない

入り組んだ難解問題ではない問いに
正解を出せない。。。。

頭弱いよね~

今回の問の解は、わたしならば
家族で一枚話で結束する そして、子どもが穏やかに暮らせる環境を整える
と出します

そして、この解を正解にするためにとる行動は

仕事を2時間休暇取得して、子どもの朝食・支度を済ませて
3人で家を出ます

実際に、小学生を育てているんだから当たり前の行動ですよね

仮に、結婚しているならば
枕元に風邪薬と水を置いていければ、もう99%幸せな未来が手に入るでしょう~~~

違うのかなーーー

昨日の二食・3人分の食器をそのままに
当たり前の顔して、出勤するのは最悪だと感じる

実子の父親だったとしても、少なくともわたしは「こんな生活やってられない」と感じる

継子だから、育てたくないわけじゃないんだよね~