て地面で楽をさせて貰った分走らせる方に時間を割く。

 

 

RMM気動車特集連動企画なのでやはりこの辺を出します。緑に朱色の車体が良く映えます。

 

 

単行が走るのに丁度良い。

 

 

R216だから新C11でも行けます。これまで作って来た安易レイアウトはTOMIXのC177が基本カーブだったので、新C11は通過出来ませんでした。流石に走りは良いですね。

 

 

趣変わってC50を偉大に撮ります。

 

 

関水金属の初期メンバー、C50(但し初期品ではない)にオハ31の名コンビ。最後尾は改造したオハフ30が相務めます。

 

このカーブであればKATOのC57やC59でも通過できるとは判っているのですが、スペースとのバランス上この位の軽量編成が妥当な線でしょう。

 

これはこれでPCの横に置いて気軽に運転を楽しみたいものです(そして猫のベッドになるまでが定期)。

 

 


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