生きていると

「なんでこんなに、あれこれ問題が起きるんだ！」と

思うような大変な時期がありますよね？

苦しい時　辛い時　悲しい時
 

できることなら

そんな時期は来ない方がいいなぁ、と思いますが

そんな逆境の時に自分を救ってくれた

忘れられない宝物が見つかることもあります。

私がまだ10代だったある時期

人生で最初に経験した悩みの時期がありました。

うつむいて歩いていることの多かった私は

雑誌の中で紹介されていた、ある映画のセリフと出会いました。

「　今年のような年は、ハムの薄切れのようなものだ。
2枚の厚いパンの間にはさまって、つまり、サンドイッチの年だ。　」
 

今回は、10代の私があれこれ辛かった逆境の時に

心を救ってくれた映画に出てきた言葉を

ご紹介してみたいと思います。

あなたの苦しみが、少しでも減りますように

あなたのこころが、幸せでありますように

いつも視聴していただき

ありがとうございます。

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