こんにちは!
行くべき海外旅行先はよく見るけど、
絶対やめといたほうがいい旅行先って
どこも教えてくれないよね。
…と思ったら
つい一週間前、
アメリカの旅行メディアが、
「No リスト」という名前の
「行くべきではない」観光地リストを発表していたので、
みんなにも紹介します。
●フランス海岸線
●カリフォルニア レイクタホ
●南極
●バルセロナ、パリ
●ベネツィア
●イギリス:コーンウォール
●アムステルダム
●タイ:マヤベイ、タホ
●マウイ島
このリストの基準としては、
これ以上観光客が物理的に受け入れられない地域が
多いのだそう。
あ、観光客を英語で
tourist…
noリスト?!
You know, a lot of people come to one city at one time, that means people who already live there suffer a lot of problems. Also, that means people destroy the environment and that defeats the purpose of the tourism business.
多くの人が一度に訪れるということは、
すでにそこに住んでいる人の生活に
たくさんの問題がおきますよね。
また、環境を壊すことになり、
観光業のはずなのに色々本末転倒。
Especially, in Europe, there are a bunch of sightseeing spots which are so popular to explore. However, each one of them was not as huge as you would imagine.
特にヨーロッパは、探検しがいのある
観光地がたくさんありますが、
それぞれが想像するほど
場所が広いわけではないんです。
Visiting a new place is always amazing but it’s more important to keep the whole beautiful environment.
新しい場所を訪れることは素晴らしいことだけど、
環境そのものが守られる方が大事だね!
ちょっと一言!
観光地も、
もちろん観光業がないと
成り立たないけど、
本末転倒な感じだったら
ちょっと違うよね。
とはいえ南極は
ぜひ行ってみたいけどなああ
では!
ランキングを頑張っているので、