こんにちは!
こないだ、
アメリカの犬の散歩バイトのことを
紹介しましたが、
そもそもペットを飼う事情って
日本とは大きな違いがあります。
日本ではペットショップで
犬を飼うのがまあおおよその流れですが、
アメリカでは特に、
ペットショップは「非人道的」
だとして違反行為になってるんだよ。
例えば、犬を飼いたいなら
ブリーダーさんと直接やり取りをして、
お迎えをすることになるんです。
カリフォルニア、ワシントン、
インディアナ、イリノイ州などで
この条例が決められているんです。
あ、非人道的を英語で、
inhumane…
ペットショップ、世界的には…
Some people say, “I don’t like to buy something alive at the pet shop. Because you’ll never know where the left ones go if nobody wants them”.
こういう意見もあると思います、
「残った子がどうなるかわからないから、
ペットショップで生き物を買うと
いうことが嫌い」だと。
That’s why in America, people made some rules of “buying pets”..., and make sure every animal is going to have a safe home.
だからアメリカでは、
「ペットを買う」ことに関して、
ルールを設けました。
すべての動物たちが安全なお家を
見つけるためです!
I think that’s amazing and unfortunately the “Pet Shop” system is an actual part of the reasons why we have poor left-ones.
私は個人的にそれが素晴らしいことだと思うし、
残念ながら
「ペットショップ」というシステムが、
売れ残りの子を生み出している原因の
一つにもなってるのかもしれないよね。
ちょっと一言!
これに関しては
色んな意見があることだけど、
わんちゃんねこちゃんたちを
全員守ろうとして
条例が決まりつつあるのは
すばらしいことだよね!
では!