水戸出会い系体験談！渡里のネカフェで公務員とエッチなことした
2021-06-17｜水戸の体験談
「普段は真面目な仕事をする女とエッチなことがしたい」男なら１度でもこんなことを考えたことがあるだろう。
その時の私は時間を持て余していたので暇つぶし相手を探すくらいの感覚であった。
例えば教師といけないエッチなことを妄想したり、ビシッとスーツを着たバリバリ仕事ができるキャリアウーマンとエッチなことを妄想したり。
普段の姿からは想像できない淫らな姿に憧れをもつのが男の性だ。
そんな妄想の世界を体現してくれるのが風俗なのだが、できることなら本物としてみたいものだ。
実は私は以前、普段はスーツ姿で県庁でお堅い仕事をしている女と出会い、こっそりエッチなことした経験がある。
今日はその時のことを綴っていこう。
出会い系PCMAX体験談
その日は夕方、出会い系アプリPCMAXで女と出会いを探していた。いつものようにプロフィール検索で地域、年齢を入力して近場の女を探しつつ、掲示板にも投稿をしていた。
【水戸でドライブかお茶でもしながらお喋りできる人いませんか？】
数分後に私の掲示板をみた女からメッセージが届く。
「初めまして。よかったら少しメールしてみたいです！」
この感じからしてメールして悪くないと思えば会える感じだな！と思い、数通のメッセージを交わす。
主にどこに住んでるのか、お酒飲むのか、どんな仕事してるのかなど５〜６通のメッセージを交わしてLお互いのことを話し合った。このときに驚いたのがこの女の仕事だ。
年齢は２０代後半。県庁で働いているという（詳しい部署はかけないが）つまり公務員である。
なぜお堅い仕事をしている女がこんなことをしているのか？疑問ではあったが何事もなかったようにメッセージを交わして
「せっかくだし仲良くなりたいからLINE交換しない？」
「良いですよ！LINEしましょ。ID送ればいいですか？」
LINE交換してこれから会うことに。
公務員の女デート
待ち合わせ場所は大町のファミリーマート。着いたので電話をすると中から1人の女が出てきた。
残念ながらスーツ姿ではなくスキニーパンツにシャツ。茶色いロングヘアーの綺麗な女だ。
時間は１９時３０分。お腹が空いたというので軽く食事できる店に移動する。南町のカーブへ。私はここでずっと気になっていたことを聞いた。
「そーいえばなんで俺にメッセージを送ろうと思ったの？」
これが今回一番気になっていた。公務員でルックスも良い女がなぜ出会い系を使って私と会おうと思ったのか。
「去年からすごい仕事が大変で、ストレスもすごいし、少し気分転換したいなと思って」
「彼氏とはどうなの？」
「彼氏はずっといないよ。仕事ばっかでぜんぜん出会いもないし」
この時にやっとわかった。この女が働く部署はコロナで物凄く仕事が忙しくなったというのだ。それによって恋愛どころではないし、ストレスが半端ないのだ。
そもそも職場で恋愛する相手など皆無だという。周りは既婚者ばかり。他はそもそも恋愛対象に全く入らない男ばかりだというw
ちなみにマッチングアプリは身バレするから使えないらしい。職場の既婚者がマッチングアプリを使っててすぐにバレて晒されていたというのだ。
いつものように隣に座って、これまでの恋愛関係を聞いたり、元カレと付き合った時のこと、別れた時のこと、結婚観を聞いて恋愛観を聞き出す。
元カレは大学の頃からずっと付き合ってきた男で２年前に別れていた。男と同棲を始めてからの金遣いの荒さをみて結婚はできないと思って別れたらしい。
もう年齢も年齢なので次の人で結婚したいと思っているようだ。
じっくり会話をした後、店を出て
「もっと一緒に居たいから次いこう」
「いいけど、どこ行くの？」
「落ち着いて話せるとこ」
「それならスタバにしよ」
「えっ、微妙に遠いじゃん。もっと良いとこあるから連れてくよ」
「家とか行かないからね」
「家は行かないけどもっと◯○と一緒に居たい」
「そーやってホテル連れていこうとしてるでしょ。行かないよ」
あれっ、ダメだこれは。私は一旦ドライブをすることにした。
公務員の女とネカフェでエッチした方法
目的もなくブラブラ車を走らせながら女と話をしつつ、頭の中でこの後どうするかを考えていたwこういううまくいかない女ほど、なんとしてもゲットしたいと思ってしまう。
「普段、休みの日は何してるの？」
「休みの日も仕事のやらなきゃいけないこと多くて満喫行くこと多いかなー」
「満喫良いね！カラオケあるし、ビリヤードとかダーツできるじゃん！いこっか！」
すぐに渡里にある快活クラブへ向かった。というか私がよく行く店であり、そこくらいしか思い浮かばなかったw
運良く女もここが行きつけらしく会員証を持っていたのでスムーズに入れた。飲み物とってフラットシートの部屋に入って、もう一度口説き直す。
私はここまでのことを頭の中でずっと整理して、この女は一体何を求めているのか考えていた。
一体ストレスは何なのか？何を満たしたいのか？
飲み物持って個室に入って私は一言
「○○はすごいよね。休みの日でも責任持って仕事のことやろうとしてるんだから。周りの同年代の子でそこまでやってる人いないでしょ」
「えっ、ありがとう」
これだ！きっと承認されたかったのだ。仕事を頑張ってきたこと。きっと元カレは彼女が真面目に働いているのに遊んでばかりでお金使い込んでいたのだ。
そう仮説を立てて「○○みたいな彼女だったら、絶対に仕事頑張って彼女一筋になっちゃうな。お互いのために尽くしあいたいもんね。そういう関係が理想だよね」
こういうと
「元カレはほんと遊んでばかりでぜんぜん私のこと考えてくれてなかったんだよね」
「そうだったんだ。こんなに○○は周りの人のために頑張る子なのに」
こう言って頭ナデナデすると私の方にもたれかかってきた。女は理解されると心を許すというが本当のようだ。
この後、キスをして、激しく舌を絡めあった。キスしながらシャツの上から胸を揉んでパンツの中に手を入れ手マンをする。
「あっ、それ以上はダメ・・・」
私はパンツを下ろして女の手を握って股間を握らせて「口で・・・」といって咥えてくれる。フェラの後にゴムをつけて女の下半身にブランケットをかけてパンツを脱がし、下着をズラして挿入した。
ゆっくりゆっくり腰を動かし、キスをしながらゆっくりピストンを繰り返し、射精。
この後、抱き合いながら2人は仮眠してしまった。空が薄暗い明け方、店を出て女を自宅まで送り、車の通りが少ない道をかっ飛ばして私は帰宅したのだった。
まとめ
出会い系を使う女は様々だ。人妻にしろ、今回の公務員にしろ、OLにしろ、人に知られたくない理由でマッチングアプリではなく、あえて出会い系アプリを使う女は多い。
それにより出会い系には隠れた良い女が人知れず隠れているのだ。
今や主流はマッチングアプリだ。それによりライバルの少ない出会い系だからこそ、そういう良い女に巡り合いやすくなっているのも事実。
ネットナンパ師と言われる人たちはマッチングアプリと並行して出会い系アプリも使って女遊びをしている。
ネットナンパ師は良い女を抱くことを楽しみに活動しているわけだが、なぜマッチングアプリと出会い系アプリを使っているのか？それはどちらにも良い女がいるからだ。そしてどちらでも出会いがあるからである。
そこを考えれば私のような、決してルックスが良いわけでもない男ならどちらを使えば勝率が高いか理解できる。
私は水戸でこれまでに出会い系アプリだけで100人以上の女を抱いてきているし、今なお、出会い続けている。
この記事を読んでいるあなたが良い女を抱きたい！と思うなら、ぜひ出会い系アプリを使っていただきたいと思っている。
私は自分と同じように女に満たされなくてコンプレックスを抱えている地元の男性に少しでも役に立てればと思って、私の出会い系アプリの使い方を詳しく発信している。
なので私の記事が参考になれば幸いである。
