こんにちは。
17時現在の開封市、気温34℃ 湿度29%です。晴れ。
夏が来たように 大気がむわっと 暑い一日でした。
さてさて、
今日は こんな暑い日に飲みたくなってくる飲み物と
飲み物と同じ味のお菓子について話をしたいと思います。
開封市でカルピスソーダが飲みたくなった時
私は夏の暑い時期になると たまに無性に
カルピスソーダが飲みたくなる時があります。
ですが開封市のスーパーではカルピスは手に入りません(*^◇^*)
仕方がないとあきらめていたのですが、
去年の夏前、近所のスーパーで 良いものを見つけました。
こちら。
『YOぐURT』\(^o^)/
なんで『ぐ』だけ平仮名なのかは謎ですが、
見るからにカルピスっぽい雰囲気をかもしだしている
ヨーグルト味のソーダ水。
開封市でヨーグルト味の飲み物はとても珍しいです。
うん、カルピスソーダだ♪
(製品を飲み比べしたら 本物のカルピスとは全然違うのでしょうが、
飲めないと思っていた開封市で これが飲めたら もう満足です🍀)
ちなみに、こちらの製品は香港の会社(EDOパック)が制作を依頼して
中国広東省の佛山市で商品が作られているようでした。
今年はまだ買ってないEDOPackのソーダ水『YOぐURT』ですが、
そろそろ 暑さも本格化しそうだし、
また買いに行こうかなあ~(*´▽`*)
飲み物だけでなくビスコっぽいお菓子も
さて、この『YOぐURT』ですが、
炭酸飲料だけでなくお菓子でも売られていました。
YO『ぐ』URT~♪
デザート二重奏と日本語で書かれています。
開けてみます
ビスコのように、中にクリームをはさんだお菓子が2つ入っていました。
クッキー生地ではなく、クラッカーでヨーグルトクリームがはさまれていました。
軽い感じで美味しい。
『YOぐURT』の制作を依頼したのは香港の会社だけど、
社名に『EDO』とついていたり(江戸?)、日本語が書かれていたりするので
もしかしたら 日本の人も制作にかかわっていたりするのかなあ?
楽しい中国産のお菓子
あれ?
おやおや??
2つ入っているはずのお菓子が1つに一体化!?
検品されずに包装されちゃったような とんでも形態のお菓子が、
この他にも ちょこちょこ出てきました。
これは香港の会社が依頼した完全に中国産お菓子だな(*^。^*)
たぶん、日本の人が制作にかかわっていたら、
すべてのお菓子が同じくクオリティーで販売されるように尽力するはずなので、
こんな製品は販売されてないはずです。
開けてビックリ♪は 中国産お菓子を食べる時の楽しみだったりもします(笑)
◎最後まで読んでいただきありがとうございました(#^^#)