こんにちは、カオリです
今回は、足が臭い人たちに訪れる、新型コロナ終息後の最悪の未来についてお話をしていきます。
2021年6月現在、全世界で新型コロナウイルスが大流行しています。
ワクチンが開発され、接種が始まりましたが、現在も終息の見通しが立っていません。
昨年はじめから感染の流行が始まり、4月には日本でも緊急事態宣言が発令されました。
緊急事態宣言の状況下では、外出の自粛でステイホームが習慣化されました。
私が勤務している会社でも一部の社員はテレワークがはじまるなど、今までの生活とは一変しました。
なにをするにも自粛、自粛となってしまい、同僚との飲み会、会社の暑気払い、忘年会などのイベントも中止となり、外出する機会が減ってしまっています。
足が臭い人はこのコロナ禍が最高の状況であると思っていませんか?
足が臭い人にはコロナ禍である今が天国!?
コロナが流行しているおかげで、大人数での外食は自粛する流れになっています。
足が臭い人は、職場での飲み会、忘年会などのイベントがなくなるのは物凄く喜ばしいことであると思います。
足が臭かった頃の私だったら絶対にそう思っていたからです。
暑気払い、忘年会、新年会のシーズンになると本当に憂鬱な日々を過ごしていました。
コロナ禍の今は、人前で靴を脱ぐ機会があまりないので、足が臭いのばれたらどうしようや、お座敷のお店に靴を脱ぐときの不安もありません.
正直、出来るならばコロナ禍がいつまでも続いてほしいなんて、不謹慎な考えをしていたかもしれません。
しかし、足の臭いが抑えられた今の私は、1日でも早く新型コロナが終息して、今までの生活が戻ってきてほしいと心から思っています。
仕事おわりによく行ったお店にも行きたいし、またみんなで居酒屋でワイワイと騒ぎたいし、まだ行ったことないお店や場所に旅行もしたいです
足が臭かった頃の私では想像もできないくらい、毎日が楽しみでした。
コロナが終息すると、今まで自粛していて我慢していた分、多くの飲み会が開催されることが予想されます。
飲み会となるとお座敷タイプのお店で開催される確率が高くなります。
飲み会の数が多くなれば、それだけ足の臭いでの不安や恐怖が多くなり、ストレスを抱えてしまいます。
今までも乗り気ではなかった飲み会もさらに、嫌いになっていくでしょう
また、足の臭いが少ない他の人は、いままで嗅いでこなかった足の臭いに敏感になります。
私も人の足の臭いに凄く敏感になっています。
私のように足が臭い事が、職場で噂されるなんて絶対に嫌ですよね。
最悪の未来を回避するためには!?
足が臭いままの状態で、コロナが終息をすると上記のような最悪の未来になってしまいます。
ですので、コロナ禍である今のうちに、足の臭い対策を行って、
コロナが終息した後、人生を楽しめるようにしていきましょう。
足の臭い対策をしないで、コロナが終息を迎えるなんて本当に勿体ないなーと思います。
早くコロナが終息し、元の生活が戻ることを願って、足臭さん達にとって最悪の未来ではなく、明るい未来が訪れたらいいなと思っています
以上、カオリでした。