★骨折メンバーのその後

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世の中がオミクロン株の蔓延でザワついて

おります。

 

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本当は今月に内定者の3人と食事会の予定

でしたがやむなく延期とする事にしました。

 

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ほんとつくづく、、、、、

めんどくさいウイルスだなと思います。

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さてさて、先日雪の翌日に惨事にみまわれた

メンバーのお話をさせて頂きましたが、、、

その後です。

 

結局、右肘の骨が潰れてる?みたいな感じで

完治までは4週間近くかかるとのことで、

現場でその間どうするかの検討が行われました。

 

同じ現場のリーダーとしては、完全に休まれる

と負荷がかなり大きくなるからもしできるなら

リモートで業務にあたってほしい。

怪我の本人としては、左手でキー打ちしないと

いけないのでおそらくリモートでの対応だと

しても、良くて4割くらいなんじゃないかと。

それでもいいのかな??

という感じ。

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会社としては、お休みするでもいいし、リモート

にて対応するでもどちらでもいいから、無理せず

に、もし業務を少しでもするならできる範囲で、

どちらにするかは現場サイドで決定してほしい

との話にしました。

 

まずはお試しで3日間リモートで対応し、

どれくらいのパフォーマンスになるか検証

してみて、それから方向性を決める事に。

 

結果、通常の3,4割のパフォーマンスしか

出せない事が判明したわけですが、、、、

現場リーダーとしては、ゼロよりも負担が軽くなるし、

なんとか頑張ってくれ・・・・と本人にお願いする

という事になりました。

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リーダーからお願いした時、

「こんな俺でいいなら使ってくれ!!」と

言ってくれたとリーダーから聞き、

私は泣きそうになりました。笑

f:id:newsuccess:20220120154253p:plainえらい。。。。えらいぞ。。。

 

そんな彼に、数日前、

リモートで左手のみでポチポチ頑張ってる

んだろうな~と、チャットにて声をかけてみました。

 

 

私:「よっ!4割レフトパフォーマー!頑張ってるか~い?」

 

けが人:「4割できたらいいほうです!笑」

 

 

というわけで彼は頑張っていました!!!

 

お客様先にも感謝ですね。

パフォーマンスが落ちているにも関わらず、

それなら休んでくれという一択にはせず、現場内で

調整するような選択肢も頂けました。

 

そして、そういう人間関係を現場できちんと構築

してきたサクセスメンバーも素晴らしい^^

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なにはともあれ、、、、、

 

皆様もケガにはご注意くださいね!

それでは皆様本日もお疲れ様でした。

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