天皇賞(春)を予想する。
長距離戦(3200m)で、ステイヤー血統を買うのが一番。
とは言え、G1の菊花賞を勝った馬は馬券になるが、それ以外の長距離戦を勝った馬が、そのまま天皇賞(春)を勝てるというものではない。
テーオーロイヤルはどうだろう?
G1ではちょっと足りないような…。
また、菊花賞を勝ったドゥレッツァも、世代間レベルが問われる4歳牡馬。
軸にできる馬ではないような…。
正直、この二頭が「2強」と呼べるとも思えない。
ならば、騎手で買おう!
「長距離レースは騎手で買え」という格言(?)もある。
本命は、武豊騎手が乗るサリエラ。
牝馬であるが、1枠1番の絶好枠。
レジェンドの手綱捌きに期待しよう。
相手一頭目は、サヴォーナ。
ベテラン池添騎手の一発に期待する。
相手二頭目は、ブローザホーン。
こちらは、日経新春杯(京都競馬場)のレースが良かった。
(※騎手ではなく馬で選んだ)
今回は、上記三頭から数点に流して勝負する。
皆さん、グッドラック!
初心者でも勝てる奇跡の馬券術: 万馬券を取る賢い馬券の買い方
競馬でやってはいけない行動10選: やめれば全てが上手くいく
初心者でも勝てる奇跡の馬券術: 的中率と回収率を爆上げ