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【東南アジアバックパッカー】世界三大夕日であるフィリピンのマニラ湾を眺めて過ごす最後の夜

こんにちは、ススム(@Susumu_Shimoda_)です。

私は2023年1月27日より東南アジアをバックパッカーしています。

こちらでは「フィリピンのボラカイ島観光」した様子の記事をまとめています。

今回は「フィリピンのマニラ」を観光した時の様子を紹介します。

「バックパッカーをする方」や「旅行をする方」への参考になればと思います。

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東南アジアバックパッカー|フィリピンのマニラ湾を眺めて過ごす最後の夜

私は1月27日より東南アジアをバックパッカーしています。
バックパッカーをしている経緯はこちらの記事で紹介していますので、合わせて参考にしてみてください!

ボラカイ島からマニラへは「フィリピン・エアアジア」を利用して1時間10分ほどで到着しました。

マニラでのホテルは「Livingstone Tower at Acqua Private Residences」です。

こちらはコンドミニアムのようなマンションになっています。

セキュリティが厳しく、敷地内にはセキュリティゲートが3つほどあり、至る所に銃を持っている警備員がいます。

敷地内にはタワーが何棟もあり私の泊まるタワーは奥の方でした。

今回借りた部屋の管理人にあらかじめワクチン接種証明書とパスポート情報を渡していたので、セキュリティの人にその旨を伝えて、チェックインしました。

このコンドミニアムは53階あり、私の部屋はまさかの40階でした!

部屋の中はキッチンや寝室、ダイニング、ちょっとしたテラスもありました。

40階から見渡すマニラ市街の眺望がとても良かったです。

夜になると夜景も綺麗です。

ここのコンドミニアムには、トレーニングジムもあるので、滞在中は殆ど毎日ジムでトレーニングしてました。笑

こちらの敷地内にランドリー、ファミリーマート、スーパー、レストランなどがあるので、殆ど敷地外ににでる必要がないです。

私は、ゆっくり過ごそうと思っていたので、殆どの時間を部屋で過ごしていました。

また、スーパーで食材を買って、自炊をしていたので、わりと健康的な食生活を送れました。笑

世界三大夕日スポット「マニラ湾」を臨む「White Moon Bar」

マニラ出発の前日は市内へ行くことにしました。

訪れたのは「グリーンベルト公園」です。

こちらには緑で囲まれた公園内にチャペルや大規模なショッピンモールがあります。

私は物欲もなくて買うものも特になかったので、フラフラとモール内を散策してすぐに出ました。笑

続いて向かったのが、「Manila Baywalk Dolomite Beach」と呼ばれるマニラ湾を臨めるスポットです。

夕方頃になると、マニラ湾の夕日を見るために多くの人が訪れます。

私がマニラ最終日の夕方に行きたかったのが「White Moon Bar」です。

こちらは、マニラ湾を臨める人気のバーで、こちらから夕日を見たいと思い行きました。

中に入るには「Corrie’s Kitchen – Manila Ocean Park」の中に入り、2階にこちらのバーがあります。

Googleマップでは16時オープンとなっていますが、実際は17時にオープンでテラス席を利用するには17時半からとなっています。

特に予約も入らずに入れて、私は夕日が見れる特等席を確保しました。

18時頃になると太陽が沈み始めて、夕日がいい感じにマニラ湾に反射しており、何とも言えない幻想的な雰囲気と高揚感に包まれました。

私はフィッシュ&チップスをつまみにワインを飲みながらこちらの夕日を眺めながら1月27日から始まった旅の振り返りをしていました。

1ヶ月半という期間でしたが、私にとっては半年間に感じるほど濃い日々を過ごしました。

この旅では計6カ国17都市へ行き、様々な人と交流し文化に触れ新しい価値観や考え方にも気づけました。

今度、バックパッカーをするなら自分がグローバルに目覚めるきっかけとなった中南米(ラテン)へ訪れたいと思いました!

やはり、物事は一方向からだけではなくて、いつもとは違った視点から考える事でこれまでにない気づきが得られます。世界197カ国ありますが、日本だけに留まる事は単純に196/197の新たな可能性や世界を手放しているとも言えます。

私は30歳まで、まだまだ知らない世界を経験して、”自分に適した環境づくり”をしていきたい!と強く思いました。

そして、翌日に成田行きの飛行機に乗り、私のバックパッカー生活が終わりました。

日本に入国する前に「Visit Japan web」にて、入国情報をあらかじめ申請しておく必要があります。

そして、イミグレーションは自動化ゲートを利用すると一瞬に終わり、その後は関税の申告をしますが、こちらは「Visit Japan web」に申告するとQRコードが発行されるので、そちらをゲートにかざすと手続きが終了します。

思ったよりも人も多くはなく、空港外に出るまで20分ほどでした。

その後は、電車で帰路に立ちました。

旅の様子をインスタグラムにもアップロードしています!

フィリピンのマニラには計4泊5日し、費用は以下の通りです🔻

マニラの費用

■3/9~3/13
生活費:¥15,815
移動費:¥4,400(ボラカイ島-マニラ)
滞在費:¥14,684
合計(諸費用込み):¥34,899

引き続きバックパッカーの様子をブログに綴っていきます!

是非、今回紹介した記事を参考にしてみて下さい。

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当ブログでは「健康」「心理学」にまつわる様々なネタも紹介しておりますので、是非、こちらも参考にしてみて下さい!

また、何かあったら紹介したいと思います。

仕事の依頼、質問などがあればお問い合わせフォームやSNSからメッセージ下さい。

以上が今回のブログとなります。

読んで頂きありがとうございます。

また次回お会いしましょう。

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