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書痙になった経緯

2021-07-05 14:47:00 | 書痙・社会不安障害・対人恐怖症

 

 

書痙になった経緯

こんにちは。

今日は書痙になった経緯を書こうと思います。

 

 

 

書痙とは?

自分のケース

他人から見られている場合、異常なほどに手が震えて、利き手を押さえても文字を書けない状態です。

 

 

 

書痙になった理由

自分はとある理由で突如として字が書けなくなりました。原因は分かっているのですが詳しくは書けません。

 

 

 

書痙の段階

・予兆として2月頭にスマートフォンの画面修理で署名する時に震えを感じる

・ネットカフェの会員証作成時、裏面にカナで署名する時に苗字を書けないくらい震える

iPhoneの画面を割られカメラのキタムラでApple PencilでのiPad操作や署名ができず、定員さんが操作してくれる

GEOでゲーム売却時にタブレット末端でタッチペンでの操作や署名が全くできず店員さんが操作してくれる

・内科に行って問診表への✔︎マーク記入や氏名年齢の記入ができないレベルで震える

・自立支援更新時に対面で書類に書こうとするも震えで1文字も書けず代筆して頂く

 

なんとなくおかしいぞ?から始まり、これマジでやばくね?

といった具合で悪化していきました。

 

 

 

心療内科で相談

相談したからと言って直ぐに治るわけではありませんが、ワイパックスを処方されました。

内科で漢方薬ツムラ11番なども併せて飲んでいます。

 

 

 

現状ワイパックスを服用して2ヶ月

以前よりはかなりマシになりましたが、人に見られている状況で書いたり話したり作業をする事自体に不安を感じているのは変わりません。

これからどうなるのか

そういった経緯を書いていきたいと思います。

 

 

 

ブログのネタ的にネガティブになりがち

だけど、できるだけ明るくと、

心掛けたいと思います。

宜しくお願いします。

 

 

 

 

今日の写真のコーナー





 

今回の写真は何かわからない花

せめて写真は明るく

なんですけど、手ブレ補正を突き抜けてブレている写真というリアルさ

 

三脚とリモートスイッチ必須です

 

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