生理痛がひどくて

仕事を休まないといけなくなる。

 

 

生理痛がつらくて

家事ができない。

 

 

やらなきゃいけないことが

沢山あるのに動けない。

 

 

 

痛み止めを買いに行ったけど

種類が多すぎて

どれが良いか分からない。

 

 

色んなシリーズがあるけど

どう違うの?

 

 

どれが一番、良く効くの?

 

 

 

結局どれがいいのか分からなくて

いつも同じ薬を買ってる。 

 

でも、いまいち効き目が良くない。 

 

 

もっとよく効く薬がほしい。

 

今すぐに痛みを抑えたい。

 

 

 

でも、なるべく薬は飲みたくない。

 

薬を飲む回数、量は減らしたい。

 

生理痛が軽い体になりたい!

 

 

そんなあなたへ

 

 

 

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「生理痛の薬を手放す方法」

「生理痛の薬をやめていく方法」のテキストを

 

ひどい生理痛を

何とかしたい!

 

とにかく今は

痛みを抑えたい!

 

そんな女性向けに

内容を変更いたしました。

 

 

後半の生理痛がないカラダ作りや

薬を減らしていく方法は

以前と同じですので

 

以前のテキストを

ご購入いただいた方のお声をご紹介いたしますピンク音符

 

ボリュームはありますが、重要な情報のみが簡潔にまとめられていて実践しやすそうです。
あれこれ試すより、いただいたものに書かれている内容をしっかり意識してみます。

 

 

購入後すぐ送って頂きました。
とても分かりやすい内容で読みやすかったです。
教えて頂いたことを実践して、改善していきたいと思います。
この度はありがとうございました^ ^。

 

 

非常によくまとまっていて、わかりやすかったです!
ありがとうございます。

 

 

とっても詳しい内容で嬉しいです。
楽しみに勉強します。
有難うございました。

 

 

 

~~☆~~~★~~~☆~~~★~~

 

あなたに合う生理痛の薬と生理痛が軽くなるカラダ作り

~少ない量・回数でよく効く薬の飲み方~

 

 

調剤併設ドラッグストアで働いていた時、 

市販薬のご相談で

 

よく聞かれるご質問がありました。

 

 

それは

 

「この薬とこの薬はどう違うの?」

 

です。

 

 

何度も接客するうちに

分かったのは

 

 

薬の違いについての

ご質問なのですが

 

 

お客さまが本当に知りたいのは

 

「わたしに一番、

合う薬はどれなの?」

 

でした。

 

 

その方の症状やお悩みをお聞きして

 

お一人ずつ、合ったお薬を選ばせていただき

 

 

「なぜこの薬がその方に合うと思ったのか」

 

「なぜこの薬が他の薬よりも良いのか」

 

 

なぜ、わたしがこの薬を選んだのか

 

その理由も一緒にご説明していました。

 

 

 

そうすることで、

 

納得していただき

 

安心してお薬を飲んでいただくことができました。

 

 

 

また、次からはご自分に合うお薬を

 

お客さまご自身で

 

選んでいただけるようになっていました。

 

 

 

 

 

生理痛に効く薬としては

 

イブ、バファリン、ロキソニンが有名です。

 

例えば、市販のロキソニンには

 

ロキソニンS

 

ロキソニンSクイック

 

ロキソニンSプラス

 

ロキソニンSプレミアムの4種類があります。

 

 

 

他の商品でも

 

パッケージには同じように

 

「生理痛に」とすべてに書かれているので

 

 

「裏の成分を見てもよく分からない……」

 

「どれが一番いいの?」

 

と商品の前で悩んでしまったことはありませんか?

 

 

 

テキストでは、生理痛の薬として有名な

 

イブ、バファリン、ロキソニン

 

 

それぞれのシリーズの中で

 

生理痛に良く効く商品を

 

紹介するだけでなく

 

 

薬剤師目線での

生理痛の薬の選び方、

選ぶポイントを

お話しています。

 

 

 

また、眠くなりたくない

 

胃が弱い

 

生理中に下痢しやすい

 

授乳中でも薬を飲みたい、など

 

生理のお悩み別に

 

おすすめの生理痛の薬を5つご紹介しています。

 

 

 

どなたでもお手軽に

 

ご自分に合う生理痛の薬を買えるように

 

全国どこのドラッグストアでも

 

買える商品のみを取り上げています。

 

 

いつも飲んでいる薬が

あまり効かない場合

 

選んでいる成分が

違っていたり

 

眠くなりたくないのに

眠気が出やすいもの

だったりする可能性もあるので

 

生理痛の薬選びの

参考にしてくださいね。

 

 

 

飲みたくない薬の

 

上位に入るのが生理痛の薬です。 

 

 

ずっと薬を飲むことに不安があったり

 

薬をなるべく飲みたくなかったりしますよね。

 

 

 

そのため、

 

薬を飲む回数や量は少なく、

 

効果を最大限に引き出す

 

薬の飲み方もお話しています。

 

 

 

また

 

薬を飲むことに不安がある方へ

 

ワンポイントアドバイスもあります。

 

 

 

薬で痛みを抑えることは

 

悪いことではないので

 

安心して薬を飲みながら

 

生理痛が軽いカラダ作りに取り組んでくださいね。

 

 

また、多くの女性が

 

生理の時は

生理痛があるのが普通

 

と思っていますが

 

 

 

本来、生理でも

生理痛は

ほとんどないのです。

 

 

本来の生理痛がない

 

カラダ作りをするために

 

本来の生理のことを知っていただき

 

体の基盤・ベースから整える

 

東洋医学のお話もしています。

 

 

 

本来の生理痛がない

 

カラダ作りをするためには

 

体の基盤・ベースから整える

 

東洋医学の知識が

 

とっても大切になってきます。

 

 

 

なぜかというと

 

『生理痛がひどい』

 

というのは

 

東洋医学的には

 

体の血の巡りが

悪くなっているという

瘀血(おけつ)が原因です。

 

 

でも、血の巡りが悪くなっているかは

ご自分では分からないため

 

このテキストでは

 

あなたの体の気・血(けつ)が

足りなくなっていないか

 

体の気・血の巡りが

悪くなっていないかを

 

チェックすることも

できるようになってます

 

 

また、ご自宅で簡単にできる

 

生理痛を軽くするケアもご紹介しています。

 

この生理痛を軽くするケアを続けることで

 

生理でも薬を飲まなくていい

 

生理痛がない体になっていくことができます

 

 

右矢印詳細・お申込みはこちら

 

 

 

<このような方におすすめです>

 

・生理痛がひどい

 

・生理痛がツライ

 

・生理になると仕事のパフォーマンスが落ちる

 

・生理痛に良く効く薬が欲しい

 

・自分に合う生理痛の薬が知りたい

 

・いつも選んでる薬でいいのか知りたい

 

・限界まで我慢してから薬を飲んでいる

 

・痛み止めが効かなくなってきた

 

・薬を飲む回数や量が増えてきた

 

・生理痛はひどいけど薬は飲みたくない

 

・薬を飲む回数や量を減らしたい

 

・生理痛が軽くなりたい

 

・生理痛が軽いカラダになりたい

 

・自分の体質をチェックしたい

 

・東洋医学に興味がある

 

・生理痛が軽いカラダ作りを知りたい

 

 

 

<このような方は痛み止めの服用は避けてください>
 
・胃潰瘍、十二指腸潰瘍がある方
・腎障害、腎機能低下がある方
・肝障害、肝機能低下がある方
・痛み止め、解熱剤で喘息が出る方
 
※これらに当てはまる方は、病院を受診して処方してもらうようにしてください。
 
 

 

<テキスト内容>

 

・薬剤師が教える生理痛の薬の選び方

 

・お悩み別 あなたに合う生理痛の薬

 

・市販薬でアレルギーが出たとき

 

・よくある薬の勘違い~ピリン系~

 

・痛み止めが生理痛に効くメカニズム

 

・痛み止めをよく効かせる方法

 

・「痛み止めを飲むのが不安」よくあるご質問とワンポイントアドバイス

 

・生理痛を軽くするために生理のことをきちんと知る

 

・生理痛がひどくなる原因

 

・生理痛を軽くする方法

 

・生理痛が軽い体質になるには

 

・体の不調と東洋医学

 

・気血水とは

 

・あなたのカラダを東洋医学的にチェック

 

・自宅でできるお灸

 

・生理中に押してはいけないツボ

 

 

 

全19ページ(表紙含む)

 

(加筆修正でページ数が増えました)

 

※お悩み別にご紹介している5つの商品のうち1つだけ、 

以前の<生理痛の薬をやめていく方法>の内容とは

違う商品になっています。

 

 

また、パッケージがリニューアルされた商品は

リニューアルされたものに対応しています。

 

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このテキストは

PDF形式のファイルです。

 

ダウンロード後に

保存・印刷してご覧ください

 

※このテキストおよびURLの公開・無断配布・無断転載・商用利用等はご遠慮ください

 

 

<料金>

1,000円

 

※2022.10.1より内容と価格を変更しました

 

 

<お支払方法>

銀行振り込み

※振込み手数料はご負担ください

 

 

<お申し込み手順>

お振込みの確認ができましたら
テキストダウンロード用のURLをメールで送ります
 

 

右矢印詳細・お申込みはこちら

 

 

20代の頃、

働きながら鍼灸の学校に

通っていた時は

生理痛がひどくて

丸1日動けないこともありました。

 

 

どうしても休めない時は

胃が弱いので

胃薬を2、3種類飲んでから

痛み止めを飲んでいました。

 

 

痛み止めを飲まなくなって

10年以上なりますし

 

数年前から

 

生理痛がない

生理になりました。

 

 

そんな過去のわたしのような

生理痛がひどい女性が

 

薬を飲まなくていい体になれる!

 

そんなテキストです。

 

 

薬剤師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師

小池まきか

 
 

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