26日に眞子さまとご結婚される予定の小室圭さんが、ニューヨーク州の弁護士会のビジネス部会が学生を対象に行った論文コンペティションで優勝したことがわかりました。
論文を書くのはエネルギーが要りますし、母国語ではない言語で書くのは、一層大変でしょう。
小室さんには、今後もぜひこの調子で頑張っていただきたいです。
ところで以前、「「カルマから見た眞子様のご結婚」」の記事の中で、小室さんは過去生が原因のひとつとなって、「使用人」的な立場や働き方に拒否感を抱きやすいというハイヤーセルフ情報がありました。
そしてこのことが、小室さんのこれまでの職歴（銀行に勤めるが辞める、法律事務所に勤めるが辞めて留学）に表れているかもしれないということ、
そのため、専門職である弁護士を目指すことにしたのかもしれないということを考察しました。
小室さんは弁護士資格を取得する見通しで、現在ニューヨークの法律事務所に所属されていますが、
弁護士資格を取ったとしても、事務所に雇用されているという立場になります。
その立場は、小室さんにとってどうなのだろうか、
また辞めたいと思ったりはされないだろうか・・ということが少し気になります。
ハイヤーセルフ情報を取ってみました。
【ハイヤーセルフ情報】（斜体文字部分がハイヤーセルフ情報）
小室圭さんは、今後弁護士として働くようになるでしょう。
弁護士として働く期間は２～３年でしょう。
注：ハイヤーセルフ情報は、事実とは異なることがあります。
あくまで参考に留め、占いのような感覚でお楽しみください。
この情報によると、小室さんが弁護士として働くのは２～３年ということになります。
もしそうだとすると、それ以降のお仕事はどうされるのでしょうか・・。
気になりますが、今日はこれくらいにしておきたいと思います。
眞子さまと小室さんのご健康とお幸せをお祈り申し上げます。
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