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Webライターを始める初心者におすすめの本 11選

Webライター初心者は、「どんなふうに仕事を始めたらいいかわからない」「Webライターの勉強をしたいけどどんな本を読めばいい?」
と感じている人は多いでしょう。

私も案件の獲得の仕方がわからなくて困った経験や、自分の文章に自信が持てなかった経験があります。その時に本をたくさん読みました。
その中でも「これはよかった!」と思えた本をまとめてみました。

将来の不安を解消できて、少しでもあなたが勇気をもって案件獲得につながるような本をご紹介します。

Webライター初心者は、先輩ライターから学ぶ

Webライター初心者は、先輩ライターの成功例の本を読みましょう。
先輩ライターの本には、いままで経験した失敗や成功例があります。クライアントさんとのやりとりや売上をあげていった方法など、有益な情報が本の中に詰まっているのです。

例えば書道を習う時に先生の字を何度も何度も真似て書き、上達できた人も多いでしょう。まさにその方法を実行することが成功の近道なのです。
最初は真似るそして、自分にあった方法を試してみましょう。自己流で遠回りするより、まずは先輩のアドバイスを実行してみてはどうですか。

頑張ってるのに稼げない現役Webライターが毎月20万円以上稼げるようになるための強化書

著者、吉見夏美さんは、2012年9月にランサーズでWebライターを始めて4ヶ月後に月収20万円を突破。
現在はWebライターの講師として活動されています。

この本は2017年に出版されています。情報が古いと思うかもしれませんが、クラウドソーシングで仕事を獲得する人に、今でも通用する情報が書かれています。

案件獲得で時間をとられる、地雷案件ってどんなの?稼げるWebライターは何をしているの?などのWebライターの不安を解消してくれる1冊です。

文章術の本でもなければ、初心者向けの「入門書」でもない。
Webライターが「ちゃんと稼ぐために知っておくべきこと」をこの本に詰め込みました。

「正しい努力」で、誰でも月20万円稼げるはずだ、と言いたいのです。

もちろん文章力も大事ではありますが、それ以外にもクライアントとのコミュニケーションの取り方、困ったときの対処法、執筆前に準備すべきこと……こうした「ちょっとしたことのやり方の違いで、稼げる・稼げないの差が出てくるものです。

頑張ってるのに稼げない現役Webライターが毎月20万円以上稼げるようになるための強化書-プロローグより

不登校だった私が売れっ子Webライターになれた仕事術

14歳で適応障害と診断され、不登校となった著者の山口恵理香さん。
就職後、3ケ月で退職。そこで出会ったWebライターのお仕事を始めて、失敗を繰り返しながら27歳で年収700万円を稼がれています。

誰も体調がよいとは限らない。そんな時にWebライターは理解のあるクライアントさんと仕事をする。
その関係を構築していくことも大切だと感じられる本です。

月300本を執筆する著者の時間管理術、体調管理方法などが書かれています。読んでいるだけで、どう生きていくとよいのかを考えさせられる内容になっています。

人脈ゼロ、スキルなしでもできるWebライターの仕事を楽しく続けられる山口さんにすごいなと、感じた本です。

今、抱えているつらさや苦しみ、怒りは、いつか必ず成長の糧になります。
どんなにつらくても、真っ暗な闇に包まれそうになっても、絶対にひとりじゃない。
絶対に大丈夫。

これからは、きっと、心の弱さもひとつの個性になる時代。ちょっぴり人と違う人生を自分らしく、まっすぐ前だけを見ながら、生きてまいりましょう。

不登校だった私が売れっ子Webライターになれた仕事術 おわりにより

未経験から稼げる「書く副業」のはじめ方

著者、藤原将さんは、副業でWebライターを始め、2度の挫折を経験。しかし、2018年にフリーライターになってからは、4ヶ月目に月収50万円となり、9ヶ月目に月収100万円を達成されています。
2019年に合同会社ユートミーを設立されてから、2021年に「ランサーオブザイヤー2021」をクラウドソーシングのランサーズで受賞。
現在は本やkindle本を3冊出版されています。

この本はKindle Unlimitedを利用している人は無料です。

Kindle Unlimitedは、初回30日間無料・月980円で読み放題です。

Kindle Unlimited

本業の合間に読めるコンパクトさを意識しつつ、未経験からラィティングスキル(文章技術)を独学し、副業ライターとして収入を得るために不可欠な知識を過不足なく詰め込みました。

本書は筆者の運営するラィティング講座をもとに執筆しており、実際に未経験者の副業活動を軌道に乗せた、実績のある方法論を土台にしています。

未経験から稼げる「書く副業」のはじめ方-はじめに

書く仕事がしたい

著者 佐藤友美さんは、ライター・コラムニストとして活動されています。テレビ制作会社のADの仕事からファッション雑誌のライターへ活動されたあとに、書籍ライターへ転向された経験があります。宣伝会議が主催されている「編集・ライター養成講座」に講師として登壇されています。今回の著書「書く仕事がしたい」の中でも、少しだけ講師としてのライターの考え方が書かれています。

シングルマザーで、ライター活動をされている経験やライター初心者のときの苦労話などが書かれています。これから「ライターになりたい!」と思っている方に、どんな風にライターを始めるといいか参考になります。

著書の中で佐藤さんがお話されていた中で、「修正コメントは、ライターさんのプレゼントです」の言葉に心が救われました。修正コメントを頂くときは、自分はダメだと思っていたときがありました。この本に出会ってから、修正コメントは「こんなふうにするとステキな文章になるよ」と言われていると思えるようになっています。

書く仕事は、文章を習う必要がある

Webライターは、パソコンとWi-Fiなどがあれば始められます。しかし、お金をもらう以上、あなたはプロとして見られています。
プロとして仕事をするために、文章について学んでおきましょう。

書き言葉や話し言葉、謙譲語など最低条件は知り、あとは実践しながら学んでいくと効率的に仕事ができます。
テストライティングに合格する、継続されるWebライターになるために読んでおくといい本をご紹介します。

新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング

文章術の本で必ず読むといいといわれている、「 新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング 」。

著者、唐木 元さんは、大学在学中からライター活動されました。そして、2004年にライブドア・パブリッシング、幻冬舎、KI & Company(ジーノ編集部)と3つの出版社を編集者として仕事に携わっておられます。2008年に株式会社ナターシャ(ポップカルチャー専門のウェブメディア)の「コミックナタリー」などを編集長として立ち上げられました。

誰もが書けないと悩むことを解決するために、ナタリーの社員教育の「唐木ゼミ」で教えられたことをこの本で書かれています。
まずは書く前の準備が大切とされ、推敲の仕方や文章の参考例から学べます。雑誌編集者の経験が詰まった本です。

いくら「書けない」と言っても、ひと文字も打てないでいる人は見たことがありません。「書けない」の実情は「遅い」「まとまらない」「伝わらない」のどれか、もしくは3つともです。そしてこの苦手意識を克服するポイントは、すべて書く前の準備に宿っています。

新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング はじめにより

「言葉の仕組み」と「助詞の使い方」がわかれば きっちり! 恥ずかしくない! 文章が書ける

著者、前田安正さんは、1982年に朝日新聞社に入社され、用語幹事、東京・校閲センター長など校閲の仕事を30年された経験の持ち主です。

この本は、「新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング」の文章術より理解しやすいと感じています。例文を多く使い、改善後はどうしてこのようにするのかわかりやすく、ポイントで説明されています。
章の終わりに「取材をすること」などのコラムが執筆のヒントになるうえに、読んでいて「へぇ~」と納得。「てにをは」の助動詞の使い方がわかりやすいです。

2012年秋からカルチャーセンターで文章講座を受け持つことになった。受講生から「うまく書けない」という声をよく耳にした。うまく書く第一歩は、読み手に「誤解を与えないこと」と「分かりやすく書くこと」。つまり、「読み手のために、正確に書くこと」だと、僕は思っている。本書の目的もこそこにおいた。

「言葉の仕組み」と「助詞の使い方」がわかれば きっちり! 恥ずかしくない! 文章が書ける はじめにより

世界一やさしい Webライティングの教科書 1年生

コンテンツマーケティングの株式会社グリーゼが出版されているWebライティングの本。
※コンテンツマーケティングは、SNSや動画、Webコンテンツを使って情報を発信し、購入や行動を促すマーケティング手法です。

本書は、主にSEO記事を書く上のライティングスキルが書いてあります。図解や表を多く使われ、文章の書き方、構成の作り方やキャッチコピーまで説明されています。
最後の章には、9人のライター経験者のインタビューがあり、ライター1年生に向けたメッセージが書かれています。ライター経験10年以上もあるかたのお話は参考になり、勇気がもらえます。

書くことへの不安は、基礎知識を身につけて、多くの実践を重ねることで消えていくはずです。「ライターとして成長していきたい」「Webライティングの力をつけたい」と願う方に、この本が寄り添えたら、とてもうれしく思います。

世界一やさしい Webライティングの教科書 1年生 あとがきより

SEOを知ってこそWebライター

クラウドソーシングにある主な案件は、SEO記事です。
このSEO記事をわかりやすく、クライアントさんの要望に応えられる記事が書ければ、単価も高くなり継続されるWebライターになれます。

Webライターの仕事をするには、SEO記事を攻略することが必須。
SEO記事について学び、実績が少しずつ増えてきたらさらにマーケティングやブログの作り方まで学習できると、クライアントさんに提案ができる、構成ができるWebライターになれます。
まずは、SEO記事について学習しておきましょう。

沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—

SEOライティングを学ぶ本といえば、「沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—」です。

著者、松尾茂起さん(株式会社ウェブライダー)は、京都のWebプランニングチームの代表で、「美味しいワイン(https://wine-good.jp/)」、「美味い居酒屋(https://izakaya-good.jp/)」などの主なサイトがあります。

実績の1つに新規サイト「素敵なギフト」があります。たった5記事にもかかわらず、2020年3月時点で「古希祝い」のギフトに関する選び方の記事が1位表示された成果は、記事数ではなく、記事の質で上位表示できると証明されています。

「沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—」 は、漫画で描かれていて、ストーリー形式で読める本です。631ページの厚みをすらすらと読み進められるオススメの本です。

【あらすじ】

須原にある温泉旅館「みやび屋」。

若女将である宮本サツキが切り盛りしているが、Web集客が振るわず、経営の危機を迎えていた。

やがて、みやび屋にひとりの男が来訪する。

男の名は「ボーン・片桐」。

重さ39.9kgのノートPCを操る謎の男の目的とは一体……! ? いま、みやび屋のWebライティングを巡る激闘が始まる!

沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—より

WebラィティングではSEOを意識するだけではダメ。専門性、網羅性、信頼性があるコンテンツが上位表示されます。
読者は何を求めて検索しているかを考えるなど、ノウハウが込められた本です。

「なぜ?」「なぜ?」「なぜ?」

その論理的思考は、やがて私の中のたくさんの疑問を言語化することにつながります。
そして、その言語化は私なりのラィティングノウハウを生み出してくれました。
今、ウェブライダーではそのノウハウを全スタッフと共有し、たくさんのラィティング案件を進めています。

本書はそのラィティングノウハウを、ストーリー形式でまとめた一冊です。
ストーリーには記憶に定着しやすい効果があります。
ストーリー形式を採用することで、私の思考の「プロセス」が伝わればと思っています。

沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—  はじめに

10年つかえるSEOの基本

著者、土居 健太郎さんは、2008年に東京大学工学部中退のち、フリーターとして活躍。

2009年にナイル株式会社に入社。2019年までの10年間に事業部長、取締役、SEOの専門家、自社Webサービスの運営責任者さらに、新規事業立ち上げ責任者などを経験。そして、人事責任者デジタルマーケティング事業立ち上げ、アプリ紹介サービス 「Appliv」 責任者、「Applivマンガ」に携われる。2019年1月に社長室室長に就任。2021年1月に人事本部 本部長に就任後、現在は人事責任者として主に採用と組織開発を担当されています。

本書は初心者向けで、SEOの技術的言語がなんとなくしかわからない方向けの本です。
SEOのテクニック本ではないので、この本を読んでSEOを攻略しようという人はがっかりしてしまうかもしれません。

しかし、IT用語を初心者がわかるように説明されているうえ、対話形式で進められているので読みやすい、納得できる本です。
全部で136ページと、1時間~2時間あれば全て読み終えられます。

2015年に発売されていますが、現在でもSEOの基礎・本質は変わらないと確信でき、会話の合間に書いてあるポイントが毎回納得できます。

SEOって、本当は1つ1つ正しく理解していけば、難しそうな専門知識がなくてもきちんと実践できて、結果を出せるものなんだ。ただ、SEOってよくわからないことが多いから、どうしても謎解きゲームみたいな感覚だったり、ランキング競争みたいな要素もあるんじゃない?だからいろいろな日が「検索エンジンを攻略して1位を目指そう!」ってなっちゃって、ゲームの攻略法みたいによくわからないテクニック情報が増えちゃうんだよね。」

第1章 検索エンジンは、なんのために、どんなことをしてるのか

Webライター初心者の心を救う本

案件獲得をしていくうちに、「うまく書けない」、「早くする方法はないかな」、など悩み始める人もいるでしょう。

そんな時にこの本を読むと、心がスッキリし悩みが解決できます。

書くのがしんどい

著者、竹村俊助さんは、日本実業出版社に入社された後、中経出版で編集者としてのキャリアを始められます。それから星海社、ダイヤモンド社などを経験。
2015年に、佐渡島庸平さんの本を作った際に、「出版社の本質は流通会社。コンテンツ制作をする会社に見えるかもしれないけれど、一番の強みは書店流通を司っているということ。クリエイティブはおまけ」と聞いたことがきっかけとなり、メディアを自分で選び、届け方を選べる仕事がしたいと独立。2017年に株式会社WORDS代表取締役に就任。顧問編集者としても活躍。
書籍の編集や執筆作に『メモの魔力』(前田裕二)、『佐藤可士和の打ち合わせ』(佐藤可士和)、『福岡市を経営する』(高島宗一郎)などがあります。

書けないと思っている人は、まず「書こう」というメンタルをあらためて、「伝えよう」とすることです。そして、いきなり「ゼロから生み出そう」とするのではなく「まず書いてみて、それを修正して文章を仕上げていく」ことです。
これだけでずいぶん書くことはラクになるはずです。

書くのがしんどいーはじめに

「書くのがしんどい」というタイトルなので、一体どんな本なのかと思いながら読むと、編集者目線で、どんなふうに書けばいいか、マインドのことや、文章術からTwitterのことまでかいてあります。

私の一番のお気に入りは、例えがおもしろく、クスッと毎回笑わされてしまうこと。わかりやすい例えなのに、おもしろい。
本の中のイラストで笑えて、あっと言う間に読み終えてしまう本です。そして、読んだあとに「書くぞ!書きたい!」と思えてしまうあなたがいるでしょう。

ドリルを売るには穴を売れ

著者、佐藤義乗さんは早稲田大学政治経済学部卒業後、NTTで電話機の販売やマーケティングに従事。その後米国でMBAを取得されます。
外資系企業でプロダクトマネジメントを経験、6年間のマーケティングコンサルタントを従事されます。さらに中小企業診断士の資格を10年間挑戦して取得。2006年に経営とマーケティングのコンサルタント会社、ストラテジー&タクティクス株式会社を設立され代表取締役を務められます。

マーケティングを学ぶなら、「 ドリルを売るには穴を売れ 」を読むといいと聞いたことがある人は多いでしょう。
タイトルを聞くと、「何を言っているんだろう?」と疑問がわきますが、この本を読んでいくと穴を売るってどういうことか理解できます。

潰れそうなイタリアンレストランが再生していく物語を読みながら、楽しくマーケティングの基礎が学べる本となっています。

この本の位置づけは「入門書」である。営業、販売企画、広告、マーケティングなどにかかわっており、「売ること」に関する体系的な理解をしたい方が、初めて手に取る本として書かれている。

だがその内容は、実際にわたしがクライアント先などで行うマーケティングセミナーを元にした本格的なものだ。マーケティングはもちろん辛いときもあるが、わたしには大好きな、楽しい仕事だ。読み物というよりはセミナーをライブ感覚で受けている、そんな感覚でお読みいただければと思う。

ドリルを売るには穴を売れーはじめに

Webライターが単価を高めるための戦略思考

著者、中村洋太さんは、早稲田大学 創造理工学部を卒業後、旅行会社に入社し、海外添乗員をしながら旅行編集者として執筆されます。2017年にフリーライターになり、ソフトバンク、ユニクロなど大手メディアで執筆。2020年より駆け出しのライターさんにコンサルティングを始められます。「代替不可能な、あなたにしか書けない文章を書いてください」と伝えられる中村さん。また自転車で西日本一周やヨーロッパ12カ国周遊など、中村さんにしかできない旅をブログにされたことがきっかけでTVに出演された経験もお持ちです。

「 Webライターが単価を高めるための戦略思考 」は、2020年8月にnoteで公開、数万人に読まれたことから、「おすすめ記事」となりました。その後有料化にされ、約400部も販売。1万8000時の記事をリライトされて電子書籍としてAmazonで販売されているのがこの本です。

これまで届けられなかったライターの方々にも喜んでいただけたらと願っている。

とくに、SEOラィティングが苦手な方や、「もっと自分らしい文章を書いて稼いでいく方法はないだろうか」と模索している方には、ぜひ読んでいただきたい。

Webライターが単価を高めるための戦略思考ーはじめに

この本には、単価をあげる戦略思考を中村さんの経験や考え方が書かれています。クラウドソーシングで安すぎる単価で仕事をしている、何かもやもや感じているあなたにぜひ読んでもらいたい本です。

Kindle Unlimitedを利用している人は無料で読めます。

Kindle Unlimitedは、初回30日間無料・月980円で読み放題です。

Kindle Unlimited

まとめ

Webライター初心者は、案件を獲得して実績を積むことが大切です。
さらにライティングの基本をしっかり学べていれば、継続案件を獲得できるライターになれます。

読書はWebライターが学べる方法の1つです。インプットすると文章もレベルアップできます。しかし読むだけでは知識にならないため、必ずアウトプットすることをオススメします。Twitterで発信したり、noteに書いたりしてアウトプットを忘れないようにしましょう。

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