こんにちは！

投稿するのは久しぶりですが、これからも定期的に更新してくので見流さないようにフォロワー、スキ！も忘れずにお願いします！

早速本題に入っていきますが、皆さん知っていますか？？

先日、Googleの新製品発表会が行われました！
待望のpixel7シリーズや、今年初旬にちら見せしていたタブレット、ついにはwatchまで発表がありましたね！
中でも驚いたのが、GoogleのCEOが日本に来日し登壇していたことです！
アメリカからはるばる日本にやってきたというのは、
ニュースでもやっていたので知っている方意外と多いかもしれませんね。

Pixel系の製品の話に戻りますが、今回の記事では筆者が実は買いたいと思っているPixelwatchの”ここが欲しいポイント”と、”ここが惜しい”に分けて解説していきます。

ここが欲しい！

①デザイン良くね？？

毎度おなじみデザインの話。
Pixelにありがちな、”なめらか”という感じのデザイン。
生活になじみやすく、ファッションにも溶けそうですね。
もちろん、丈夫につくられていますよ。

②Googleの独自OS！＆健康計測系モリモリ！

Google独自開発のウェアーOSというのを使用。
そのためGoogleらしい操作感と、android民にしか伝わらない連携の利便さがついてくる。

また、Applewatchに匹敵する（値段で相対的にみるとはるかに上）睡眠サーチなどの計測可能な機能を3万ほどで買える。

ここが惜しい！

①Suicaが使えない！

Applewatchには使えて使えないもの、といえばこれです。
カード版だと、いちいち取り出さねばいけないし、無くしたら大変、、、
と思うと、”腕で通るような感覚”を身に着けてみたい,,,と思う。

②ノッチが意外と広いらしい

Applewatchのように、際が目立つようなデザインがなく、”ファッション”のような見た目をしているため、端っこの保護としてだと思いますが、ガラス面の３㎜ほど黒い部分となっており、画面表示がやや小さく見えます。

まとめ

普通に普段使いとしては気になることはなさそうな印象です。
また、Applewatchや他社とは違うのは”OS”
Google独自開発なためシンプルな操作性、生活に実践できる機能がついています。
また、ヘルスケアもフィットビットを搭載しているため充実しており、安価なApplewatchモデルよりはるかに買う価値はあるでしょう。