▼本日の動画▼
離脱症状の側にラジオ★つながり編★/EP.0189//2021.11.24 - YouTube
「恐怖に対抗するための作戦」
断酒を思い立ち、
籠城戦に入ると例外なくやってくる
「離脱症状」
震え、寒気、汗、動悸、てんかん等
肉体的にあらわれるの
はもちろんのこと、
精神的にも手を変え・
品を変え攻めてくる。
例えば、
動けない、不安、人恋しい、孤独、
社会と切り離された
自分を意識する。
取り残された自分。
なんだかとても怖くなる。
そんな時はラジオ。
⓪無理のない範囲での活動
離脱期は、文字、画像、動画など
情報量の多いものは疲れてしまう。
ボーとしながら耳を
傾けるだけでいいものがいい。
①なんとなく孤独じゃない
公共のベンチに腰掛けて、
近くで遊ぶ子供達や家族・
カップルの動向を感じんているの似ている。
また、ラジオに寄せられる
質問を聴いていると
「みんな同じような事に悩やんでるんだなあ」と、
ちょっとだけ安心する。
そして、なんとなく社会と
繋がってる気持ちになる。
②想像力が高まる・頭を使う
音と声だけの情報なので、
リスナーである受け手側で、
足りない部分の情報、
行間を能動的に埋める、
想像する楽しみがある。
頭を使うので疲れて寝れる。
③実はラジオ番組をもっている芸能人・アーティストも多くて、
毎週毎時間が楽しみになり、
ヘビーなアルチュウ時代に失われていた
時間感覚・
何かを待つという気持ちも
思い出すようになる。
情報過多の時代に、
過去より一番重要な伝達手段の
「声」に改めて耳を傾けるのもよい。
と思う。
▼radiko▼
radiko.jp
▼過去問▼
アルコール離脱によく聞いたmusic ベスト5
dogstar3x3x3.com
未だに人前での羽ばたき振戦が怖い。
dogstar3x3x3.com
病院はなにかと疲れる。
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★禁酒にまつわるエトセトラ★
今日の一歩を明日の一歩へつなげる・・・
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