こんにちはトクです。
本日もブログ訪問くださりありがとうございます!(´▽`)
「ちえ」のリクエストで再びラブホ探検をすることになりました。
以前、「竜宮城」と「エンペラー」という2つのラブホの中で「竜宮城」を選んで失敗したので、今度は「エンペラー」に行くことにしました。
「今度は、当たりだと良いね、私なんだかワクワクしちゃうな」
「でも、こっちもなんだか地味そうだぞ、どうする?一応入って見るか?」
「うん」
「エンペラー」でも部屋は選べばせんでした。
「この前の「竜宮城」より広いね、でも、ベッドは似たようなものかなあ···」
「ここも鏡張りじゃないな、ここ広いから床でもHできそうだぞ」
「イヤだあ、床でHなんてしたくないよ」
「とにかくお風呂入ろ」
お風呂で「ちえ」の体を入念に洗ってあげました。
そのまま、お姫様抱っこでベッドへ。
Hを開始したのですが···。
「ちえ」のク〇ト〇スを触っていると···。
「ねえ、△ちゃん···」
「うん、どうした?」
「自分で触っても良い?」
「えっ、俺、触り方下手か?」
「そうじゃないけど、私が触ってるとこ見て欲しい···」
「良いけど」
すると「ちえ」が自分の左手でク〇ト〇スを触り始めました。
「あー、気持ち良い···」
女の子のオナニーを見たのは初めてです。
妙に興奮してしまいました。
「△ちゃん、胸を舐めて···」
ペロペロ
「あー、気持ち良い···」
「△ちゃん、凄いいやらしい顔になってるよ」
「「ちえ」のオナニー初めて見たよ」
「恥ずかしい···」
その内に、「ちえ」の快感をうったえる声が激しくなってきました。
「あー、△ちゃん、イッちゃいそう」
「イッても良いよ」
「△ちゃん、△ちゃんが触って」
「早く···」
私がク〇ト〇スを触り出すと、「ちえ」はあっという間にイッてしまいました。
腰がガクガク動き、今までに見た事がないほど体が激しく動いていました。
「△ちゃん、もう来て」
「△ちゃん、早く入れて···」
よし、挿入。
正常位、座位、騎乗位からバック、最後は「ちえ」の口の中で発射。
終わってから。
「ちえ」のオナニー見たの初めてだよ。
「どうした?いつもの「ちえ」と全然違うんだけど」
「恥ずかしい···」
「△ちゃんに体洗ってもらってたら、凄い感じてきちゃって···」
「恥ずかしいとこ見られたらもっと感じてきちゃった···」
「俺の触り方じゃ満足できないってこと?」
「そうじゃないよ。私が触ってるとこ見て欲しくなっちゃったんだ···」
「見られてると思うと、凄い感じてきちゃった···」
「「ちえ」家でもオナニーしてんの?」
「してないよ···。私は△ちゃんとのHだけで満足してるから」
「でも、今日は、なんだか変だった···」
「俺以外の男にオナニー見せるなよ」
「見せるワケないじゃん」
「もう、△ちゃんにも見せないよ。今日は特別だからね」
「スケベな「ちえ」も好きだけだ、スケベ過ぎてもなあ···」
「△ちゃん、私のこと嫌いになった?」
「そうじゃないけど、もう「ちえ」のオナニーは見たくないかなあ」
「ノーマルなHが良いかなって思ってさ」
「ゴメンね△ちゃん」
「今日の私は特別だから···」
「ホント嫌いにならないでね」
「嫌いには、ならないけどさ」
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